B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『ライディング・ザ・ブレット』
ライディング・ザ・ブレット 制作年:2004年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:99分
 配給:日活
 監督:ミック・ギャリス
 主演:ジョナサン・ジャクソン
    デヴィッド・アークエット
    エリカ・クリステンセン

大学生・アランは幼い頃に体験した忌まわしい出来事以
降、どこか人生を冷めた目で見つめるようになっていた。
そんなある日、母親が危篤だと連絡が入る。


スティーヴン・キング原作の映画化でキング氏自身が制作総指揮を
しているにもかかわらず今までのキング作品と何ら変わるところがない
のに疑問を持った。作品自体の死にとらわれた主人公の心理描写
がまるで描かれておらずあれではただの妄想癖のキ○ガイである
思うに一応制作総指揮にキング氏の名前があるけど実は名前を貸
しただけなのではないだろうか、映画界ではよくある話だし原作者が
指揮してこのていたらくはないはずだ、と言ってもキング氏は「シャイニ
ング」でやらかしてるけど・・・あれに懲りてればいいけどな、描写的に
はホラーっぽいけど中身は一人の青年が人間的に成長する話なん
ですが・・・はたして・・・やはりキング作品は映画化しないほうがいい
でしょう、原作の描写を映像化できないのが実情です。

本編よりも回想シーンで出てくるアラン少年と母親のふれあいが実
に綺麗に描かれていてこんな面白い母親だったら心配でたまらない
のもわかる、回想と妄想が入り乱れて実に印象を悪くしてしまってい
るのがこの作品の大きなマイナスですね、それはそれとして見舞いに
行くのにわざわざヒッチハイクで行く意味が分からない、卒中で倒れ
ているのにそんなのんびりしてたら間に合うわけがない!主人公は
「緊急」という言葉の意味を忘れたらしい


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| 19:50 | 【MOVIE】 | comments(2) | trackbacks(1) |
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こちらも失礼します

これって原作だけではなくキング氏自身が制作総指揮をしていたんですか…
若者特有の死への憧憬感なんかはよくわかるんですが、
あまり死にとらわれたって感じはしませんでしたね
結局母親の命を選んだわけですけども、もし彼が自分の命を選んでいたらどうなっていたんだろう
それにしても…これって原作でもヒッチハイクして向かおうとしてるんでしょうか?@@;
どうしたってこれ、おかしいですよね〜
この感覚ってアメリカ文化なのかなぁ
| maki | 2009/06/14 00:15 |
makiさんnこちらにもコメントありがとう

キング氏は文章を構成する能力はずば抜けているんだけどこと
映像となるとキング版『シャイニング』や『地獄のデビルトラック』
のように才能がないんですよね、今回は制作という立場ですが
原作は読みましたがやはり原作のほうが怖い作品でした
| せつら | 2009/06/14 19:25 |









 
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| いやいやえん | 2009/06/14 00:07 |
スティーブン・キング原作です。物語のテーマとしては、生きることの意味を見出すというものでいいのではないでしょうかね。 若者特有の、死への憧憬というのか、無価値の自分への絶望というのか、自分だけが特別と思ってしまうような、自分がかわいそうモード、これ