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『ヒッチコック』

JUGEMテーマ:映画

ヒッチコク 制作年:2012年
 上映メディア:劇場公開
 制作国:アメリカ
 上映時間:99分
 原題:HITCHCOCK
 配給:20世紀フォックス
 監督:サーシャ・ガヴァシ
 主演:アンソニー・ホプキンス
     ヘレン・ミレン
     スカーレット・ヨハンソン
     トニ・コレット

巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督によるスリラー映画の金字塔『サイコ』の波乱に富んだ誕生
秘話を映像化した伝記サスペンス・ドラマ。その困難を極めた製作の舞台裏を、妻アルマとの知ら
れざる夫婦の愛憎物語を軸に描く。


ヒッチコックと言えば『鳥』『フレッジャー』『ロープ』『裏窓』など
初期の頃は名作揃いでした。
そんな中でも最大のヒット作と言えば『サイコ』だと思うのですが
この映画はそのサイコの制作秘話をヒッチコックとその妻の絆を描いた
作品ですね、なんと一目見た限りでは気がつきませんでしたが
ヒッチコックはアンソニー・ホプキンスさんが演じていて特殊メイクで
目元以外本人と分からないぐらい変わっています。
奥さんを演じるのはヘレン・ミレンさんでどんなに尽くしてもヒッチ
は女優さんにべったりでそれに嫉妬しちゃいます
そんなときにヒッチに映画を撮ってほしいと売り込んできた友人の
脚本家と仲良くしていたらそれを見たヒッチが今度は嫉妬という感じで
そんな中で『サイコ』の制作に力を注いでいき最終的には二人で
作ったといえる感じになります。


いろいろ知らないことも多くて『サイコ』が最も有名なシリアルキラー
のエド・ゲインをモデルにしているということは知っていましたが
元が原作小説だったことは知りませんでした。
エド・ゲインがどういう人物だったのかも実は映画の中でヒッチの幻覚
で登場したり事件の経緯が説明されていたりしています。
作品中の犯人のノーマン・ベイツがエド・ゲインにインスパイアされて
います
違うのは女性の皮を剥いでマスクを作らないくらいでしょうか・・・
演じたアンソニー・パーキンスさんも見事な演技でしたしね
この作品ではパーキンスさんを演じた俳優さんが彼の特徴をつかんでいて
よかったです。


また当時としては衝撃的な内容だったらしくヒッチがこの小説を映画化
すると発表したときの映画関係者のドン引き具合が面白くて
今だったらさらに過激な作品が多いのにって思いました
思えばこの作品がヒットしたおかげでショッキングな内容でも通るよう
になったのかな?
こちらで言う映論ですか?そちらにサイコを見てもらった際にシャワー
シーンでは裸が写らないようにとか殺害シーンでははっきり見せないとか
今ではホラーやサスペンスではヌードは当たり前なのにその辺の規制も
当時は厳しかったんだなと、シャワーシーンでの女優さんの迫真の演技も
実際にヒッチが斬りかかって本当に怖がらせていたのが分かりました
あのシーンの名曲は奥さんのアイデアだったことも知りビックリです
サイコに関しては配給会社もどこもそっぽを向きそれでも何かしらの
確信があったのか絶対に完成させるとこの作品が自腹で制作した
自主制作だったことに驚きです。


代理人の腕でユニバーサルに配給だけ認めてもらったわけですが
公開劇場も少なくヒットは見込めないそんな中でヒッチの取った行動は
今では当たり前の大げさな宣伝でそのおかげで公開劇場が少ないけれど
人さえ入って作品を見てもらえればヒットするはず
その思いは初日で大成功するのでした
こうして『サイコ』は大ヒットを記録します
この作品の最後で大ヒットし代表作となった『サイコ』ですが以後の作
品で『サイコ』を超える作品は作れなかったと語られていました
そういえば確かに・・・
キャスティングも豪華でヒッチのやりて秘書役でトニー・コレットさん
安定の役作りと演技で安心してみていられます。
被害者の姉と妹役にスカーレット・ヨハンソンさんにジェシカ・ビール
さん二人の美女の共演も珍しいですね



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