B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『死霊のえじき:Bloodline』

JUGEMテーマ:映画

死霊のえじき:Bloodline 制作年:2018年
 上映メディア:劇場未公開
 制作国:ブルガリア
 上映時間:90分
 原題:DAY OF THE DEAD: BLOODLINE
 配給:ファインフィルムズ
 監督:エクトル・エルナンデス・ビセンス
 主演:ソフィー・スケルトン
     ジョナサン・シェック
     ジェフ・ガム

ロッターと呼ばれるゾンビが蔓延する街でロッターの研究をしていた医学生ゾーイは患者のマックス
に襲われそうになるが、マックスがゾンビに襲われたため助かる。5年後、ゾンビが増殖する世界で
生き残ったゾーイの前に死亡したはずのマックスが現れ…。


ロメロ監督の代表作ゾンビ三部作の最後の作品『死霊のえじき』を
なぜかブルガリアでリブートされました。
何故ブルガリアなんかは不明ですがそれだけ海外にロメロゾンビ
ファンが多いと言うことでしょうか・・・しかしこの作品生前走る
ゾンビ否定していたロメロ監督なのにゾンビを走らせてしまってい
ます。
これはいただけませんね〜
作品中で特殊な血液でそのおかげで感染者の姿にはなっても脳や一
部の器官が生きている状態のマックスと感染者のサーモグラフ
を見比べてるシーンでの解説で主人公が感染者の体は完全に死んで
いるといっていました
だったら全ての器官が不能なのであんな怪力で素早く全力行動でき
るはずがありません、そもそも鼻も耳も目も不能のはずです。
まあこの突っ込みはこの映画だけではなくゾンビという映画ジャン
ルを全否定しちゃいますけどね、まあせめてはしんなよと・・・
実際世界がゾンビに蔓延される条件としてはゾンビが元気いっぱい
走り飛び回らないと人間が勝っちゃうよね、歩くゾンビの優位性は
数だしね・・・まあ映画と関係の無いゾンビ話はここまでにして
リブートなので元の作品を作り替えています。
基本設定は同じですがこの作品ではゾンビ三部作のように段階を踏
んで世界がゾンビに支配させていないのでオープニング部分では
ゾンビ発生のところから描かれています
しかし突然死体が動き出した理由は不明のままです。
前作では施設を仕切る軍隊と雇われてゾンビを研究しているマッド
サイエンティスト彼らの個性的なやりとりに巻き込まれる主人公達
一般の人という構図でしたが今回主人公が女性であるという部分だ
け共通しており主人公がゾンビを研究する博士になっています
オープニングで医療大学の研修生だった主人公は天才肌で成績優秀
しかし彼女には特殊な血を持った珍しい男がその血を採血させるに
かこつけてゾーイに近づいてきます。
全否定するゾーイでしたがその男マックスはとうとう我慢出来なく
なりレイプしようとします。
そのとき彼女が助かったのは動き出した死体でした。


逃げ出した彼女は校内でパーティーを開いていた同僚たちのもとへ
危険を知らせにいきますが・・・
それから5年後ゾーイはひ弱で受け身の真面目女性から行動的で
はっきり物事を言う女性に変わっていました。
5年間のサバイバルで彼女をかえたのでしょう、そんな彼女は前作
の博士のようなマッドサイエンティストではなくゾンビからの脅威
をなくすワウチン作りと避難してきている市民の安全に情熱を
注いでいます。


施設の規律と自分が全ての上に立っていることの誇示にしか興味の
無い無能な指揮官と対立しています。
指揮官と博士の対立というのは同じですが意味合いが違います。
しかしその情熱がからまわりしよく考えずに他人任せなために
大学病院に抗生物質を取りに行きマックスに見つかりジープの裏に
潜まれ施設内に入れてしまうミスを、また彼を捕まえた後は先ほど書
いたように感染者との違いを探るために感染者を捕まえようとし
血液サンプルを取ったものの安全地帯を突破されてしまうというミス
も犯します。
そもそもやり方が間抜けすぎだし性急すぎ落ち着けという感じ
施設内にゾンビの侵入を結果許してしまいますがそれも彼女のせい
です



ゾーイを演じたのはソフィー・スケルトンさんというかたで日本で
はマイナーなかたですが日本で見れるのはTVドラマのアウトランダー
と言う作品のようです。
美人だしスタイルも良いのでもっと彼女が出演されている作品を
リリースして欲しいところですね


映画内で死人が出るのは全部彼女が原因というありさまでなんじゃ
それという感じです。
ゾンビ物としては面白いのですがリブートとしてはマイナスですね


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こんにちは。
コメントありがとうござました。
まったくその通り、ロメロ監督の名前使うなよ、と言わざるを得ない出来栄え。
ゲオの先行レンタルはそこそこ面白いものも多いのですが、
これはないですね、普通のありふれたB級映画でしょう。
そもそもがヒロインののリリーを救いたいという言動が
全ての発端で、マックスもそうですが
それなんか違うんじゃない?という設定が多く目につきます。
マックスなんて、脳は人間と同じだからか、見た目ゾンビのくせに
いきなりこいつだけ頭いいんだけど…という状態でとまどいました
結局なにがしたかったのか、言いたかったのかも、
ごくごくコンパクトにまとめすぎててつまらないし、
劇中での「ゾーイ君は俺のものだ」からの「あんたが私のものなのよ!」
攻撃における爽快感もなかったですよね。
| maki | 2018/02/12 11:50 |
そもそもなぜブルガリアでリブートされたんでしょうね、ハリウッドはドーン・オブ・ザ・デッド
などのリブートで成功しているのに『死霊のえじき』には手を出していないですしね
基本設定はにてはいるけど最終的には別物という感じにリブートされています
主人公の行動が理解不能な部分が多くただ事態を悪化させ多大な犠牲を出しちゃった
感じですよね
なんだろう・・・もっと安全な方法があるでしょって感じですよね
またオリジナルのバブが印象的なキャラだっただけに今回のマックスはただの
ストーカーでなんか不愉快でしたよね
| せつら | 2018/02/17 08:27 |









 
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