B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ』
JUGEMテーマ:映画
ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ 制作年:2015年
 上映メディア:劇場未公開
 制作国:アメリカ
 上映時間:91分
 原題:THE FINAL GIRLS
 配給:ソニー・ピクチャーズ
 監督:トッド・ストラウス=シュルソン
 主演:タイッサ・ファーミガ
     マリン・アッカーマン
     アダム・ディヴァイン
     トーマス・ミドルディッチ
     アリア・ショウカット
     ニーナ・ドブレフ

女優の母を亡くしたマックス。ようやく立ち直った彼女は母が出演していた映画
を見ることに。しかし、映画館が火災に見舞われ、気付くとマックスはホラー映
画の世界に入り込んでいた


B級スラッシャー系ホラーだと思ってたので思いもよらず掘り出し
物でした。
これは面白かったですね、80年代スラッシャー系ホラーの名作
『血まみれのキャンプ場』の殺される役だったお母さんを交通事
故で亡くした娘のマックスはその悲しみから立ち直れないで今した
3年後リバイバル上映として血まみれのキャンプ場が上映され友達
のお兄さんの強い要望で友達達と見に行くことに、そこで火災が
発生してしまい友達と脱出を試みます。
スクリーンの裏に裏口があると言うことでそばに落ちていた殺人鬼
ビリーが持っていたなたを拾いスクリーンを破って裏に回りますが
そこは映画の中だった・・・という内容ですね


映画の中では映画のストーリーに沿わないと何度もリプレイされて
しまいます
ここを抜けるには映画を終わらせるしかないという結論になり
仕方なく映画の登場人物達と一緒に行動することに
ホラーやサスペンス映画はファイナルガールという殺人鬼もしくは
悪霊を倒す処女の女性がいます
この映画のファイナルガールのそばにいれば死ななくてすむと考
えますが、彼らはイレギュラーな存在のために次第に状況が変わっ
ていき殺人鬼ビリーのターゲットにもなってしまいます
途中で映画の内容が変わってしまったのです


ファイナルガールは死んでしまい生き残った出演者に事情を説明し
協力してビリーを殺してエンディングに持ちこもうとしますが
基本的にコメディ&13金のパロディーとなっていて楽しいです
『血まみれのキャンプ場』自体が完全に『13日の金曜日』なんで
すよね、これはこれで面白そうだから見てみたい気がします。


題材は13金ですがグロシーンはありません、パロディでコメディ
ですがメインは主人公マックスとお母さんが演じたナンシーの
物語になっており彼女との邂逅で母の愛と自分がいかに母を愛し
ていたか再認識しそして立ち直るまでを描いていて最後は感動して
不覚にも涙がでしましました。
あくまでもナンシーは映画の登場人物でお母さんではないのですが
それを知っていてももしかしたら彼女を助けて現実世界に戻れば
彼女がお母さんの記憶を宿すのではと考えてしまいます
またお母さんを二度も失うのは嫌だとビリーの魔の手から救おうと
奮闘します
80年代テイストがちりばめられていて楽しくもあり親子の愛情も
描かれていてとても良い作品でした
ただジャンル的にはサスペンスでもホラーではないのでそちらを
期待して借りちゃうとがっかりすると思われます。
ラストは死んだ友達も生きており続編へ突入という感じです
これでみんな死んだらそれまでだったのかな?
続編もクリアすれば元の世界に戻れるのか不明です
ただ本家13金はシリーズ的には12本ですか、血まみれのキャンプ
場はシリーズが少なければいいですけどね〜
やっかいなのはファイナルガールじゃないとビリーを殺せない
ところですね、映画がそういう設定だから
女優さんが魅力的な子ばかりだったのも嬉しいですね
後面白かったのは映画の世界なので映画で使用されるギミックを
中で体験できるシーンですね、回想シーンとかスローモーション
にテロップやエンドロール・・・

今回は3人の美女が登場です。マックスを演じたのは
『記憶探偵と鍵のかかった少女』のタイッサ・ファーミガちゃん
エマ・ワトソンちゃんと同世代です。
彼女は『デンジャラス・ラン』『死霊館』のヴェラ・ファーミガ
さんの妹さんだったんですね、目鼻立ちがそっくりです。


そしてマックスのお母さんであり作品中ではナンシーを演じた
マリン・アッカーマンさんですね、もう完全にタイプの方です
大好きなケイト・ハドソンさんと似たタイプですね、ただマリン
さんは凄く優しそうな顔立ちをされているのが好きです。
彼女は『幸せになるための27のドレス』で拝見してからファンです



そしてマックが母親の死後心を閉ざした上に自分から離れて
そばかすだらけの女の子と友人になったことに嫉妬する子
を演じたニーナ・ドブレフちゃんもめっちゃ可愛いですよ
TVドラマの『ヴァンパイア・ダイアリーズ』に出演されてい
るようです
彼女目当て見てみようかな


パッケージのデザインがB級かん満載なのでスルーされがち
かもしれませんがとても良い映画なのでレンタルショップで
見かけたら是非借りてもらいたいです。


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| 11:20 | 【MOVIE】 | comments(4) | trackbacks(4) |
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こんにちは。
「13金」をパロディにしたかのような作品ですけど、そのパロディがネタとしてきちんと映画として活かされているので、楽しい仕上がりになっていましたよね。
スクリーンの中の世界も面白い感じになっていて、巧く演出された作品だと思います。
オチも良かったですよ。
あの続きが観たいと思いましたから。
| ヒロ之 | 2016/02/27 15:40 |
そうなんですよね、ネタ元が13金なのですがそちらもなんか
しっかりしていて良かったですね、そこに主人公が潜り込んで
どう変化するのか、映画は決まっている内容なのにイレギュラーが発生すれば
変化するのかって感じですね
それでいて主人公と母親の愛情が描かれていてウルッときました
| せつら | 2016/02/27 19:26 |
お、ついにご覧になりましたか。
こういった掘り出しモンがあるから映画はやめられませんな〜
13金のパロディ満載ですが、安易に小馬鹿にしてないので、好感度がかなりアップしました。
ツボなのは、H防止に手を包帯巻きにしてしまうとこ。
もう、小ネタが楽しくて楽しくて…
お母さんことマリン・アッカーマン。設定でしょうが、おバカだけどイイ人感が堪りません。女優で映画を選ばないオイラでもグッときちゃいました。
そして、自分と同世代っだた頃のお母さんと主人公の交流が実にいい味を出している。
にしても、ラストが病院。「ハロウィン供複牽映版)」を思い出し、次回作のネタはこっちかと思ってしまうオイラって…
| 富士山 | 2016/03/01 09:46 |
富士山さん今晩は、早速見ましたよ思った以上に良く出来ていて楽しめました
13金のパロディーですが嫌なところなくオリジナルへの敬意が感じられましたね
ベースもしっかりしているので最後まで楽しめました
マリン・アッカーマンさん演じる役がいい人感が私もツボでした
マリンさん自身が優しげな顔してるのでぴったりですね
良い映画なのにジャケットデザインで損してる感じです。
| せつら | 2016/03/08 20:04 |









 
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| 銀幕大帝α | 2016/02/27 15:36 |
THE FINAL GIRLS 2015年 アメリカ 91分 ホラー/コメディ 劇場未公開 監督: トッド・ストラウス=シュルソン 出演: タイッサ・ファーミガ マリン・アッカーマン アダム・ディヴァイン トーマス・ミドルディッチ アリア・ショウカット アレクサンダー・ルド
| いやいやえん | 2016/02/28 11:43 |
【概略】 女優の母を亡くしたマックス。3年経ってようやく母の死から立ち直った彼女が、生前の母の映画を見ていると、そのホラー映画の世界に入り込んでしまい…。 ホラー・コメディ 結末は…シナリオ通りなのか… アイデアで頑張っている作品ですね。タイッ
| ★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★ | 2016/02/28 22:45 |
【THE FINAL GIRLS】 2015劇場未公開 アメリカ 91分監督:トッド・ストラウス=シュルソン出演:タイッサ・ファーミガ、マリン・アッカーマン、アダム・ディヴァイン、トーマス・ミドルディッチ、アリア・ショウカット、アレクサンダー・ルドウィグ、ニーナ・ドブレフ
| マープルのつぶやき | 2017/02/03 21:27 |
JUGEMテーマ:Horror &nbsp; &nbsp; 「ファイナル・ガールズ」 原題:The Final Girls 監督:トッド・ストラウス=シュルソン 2015年 アメリカ映画 91分 キャスト:タイッサ・ファーミガ      マリン・アッカーマ