B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『記憶の棘』
記憶の棘 制作年:2004年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:100分
 原題:BIRTH
 配給:ワーナー・ホームビデオ
 監督:ジョナサン・グレイザー
 主演:ニコール・キッドマン
     キャメロン・ブライト
     アン・ヘッシュ
     ピーター・ストーメア

10年前に最愛の夫を失ったアナは、何年も自分との結婚を待ち続けて
くれた男性との婚約を決意する。そんな折、彼女の前に夫の名を名乗
る少年が現れ…。


ニコール・キッドマン主演の何とも言えない嫌な映画・・・後味悪い
ですよ
物語りはニコール・キッドマン演じるアナが夫に先立たれます。
それをきに何とか彼女に取り入りあわよくば自分の物にしようと下心
丸出しの男からの3年目のプロポーズをようやく決心したアナのもとに
10歳の少年が現れ自分はあなたの夫のショーンだと名乗る・・・
ようやく夫の死を受け入れ新しい人生を歩もうとしてるのに無粋な少
年のために台無しにされる、全く信用しないアナだけど何度も彼女
の前に現れ彼女と自分のことしか分からないはずのことをズバリ言い
当てる、次第にアナは少年が本当にショーンの生まれ変わりだと信じ
るようになる、というよりショーンをやはり忘れられないアナが少年のウ
ソを信じたいと思わせてしまったのではないかと思う、おそらく彼女も
少年がショーンではあり得ないことを分かってるはずです。
なぜなら知識だけは調べればすぐに分かることだけど生まれ持った仕
草などのショーンという個性はまねできないからです。事実友人と
ショーンの愛人には一目で見抜かれてます。
アナのお母さんにお姉さんも少年が知り得ないことを話しても彼が
ショーンではないことを見抜き取り合いもせずにアナを少年から引き
離そうとしました。結局ショーンの亡霊に取り憑かれたと表現しても
良いでしょうアナは自らの自我を崩壊させていくそして自らの幸せな
人生をつぶしていく・・・少年は明らかに知識の受け売りでありその
態度仕草何よりもショーンの人格としてアナに再会した歓びすら演
技できずにばれたらどうしよう、うまくいくかなとオドオドしていた。
はっきり言ってあんな少年の狂言と態度をみて彼がショーンなわけが
ないことに気がつくべきだし気がついていたはず、結局アナの心の弱
さが招いた結末だと言えます。
ショーンと語る同名の少年はアナを好きになり彼女のそばにいること
を望むあまり最初のチャンスに飛びついた。でも計画していたわけで
はないので結局夫ショーンを演じきれなかった。
彼もまた精神を病んだ一人でした。少年の狂気がアナを狂気に見
せる結果になったんでしょう・・・

さて今回の作品は2004年作品で「ステップフォード・ワイフ」と同じ
年です。そう2年待たされました。正直ビデオスルーでも良かったと思
うんだけどね、キッドマンは今回思いっきりショートカットにしてます
私は正直似合っていないなんだかおばさんくさく感じる、もちろん年
齢的にはおばさんですけどその美しさはショートカットのせいで影を潜
めてる気がします。基本的にショートカットが似合わないと思う・・・
ショートでも髪型かな・・・
ショーン少年のこは「ウルトラバイオレット」の少年でした・・・・・・
今回ショーンの愛人役だったアン・ヘッシュが良い味を出しています。
出番は少ないけど彼女の行動が大きなポイントです。お見逃しなく


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こんにちわ!
以前のブログの方でTB&コメントさせていただいていましたが、
改めてTBさせていただきますね。
| 睦月 | 2007/01/12 09:09 |
睦月さん今晩は、コメントありがとうございます。
TB掛かってないようですね・・・ちょっと心配です。
こちらからTBしてみますね、それからどうも気を遣って頂きありがとう
サイドTBとなるとどうにも二の足を踏んでしまって
| せつら | 2007/01/13 21:26 |
こんばんわ。巨人優勝で唖然としたいとこですが・・・。

それとそうとこの作品。ひどくないですか?
間違いなくラジー賞でしょ。よくもまぁこんな駄作が
作れるなと・・。個人的にアン・ヘッシュが好きなので
出番は少なくとも印象的でしたね。

少年役の子が気持ち悪かったです。

N・キッドマン。ショートヘアはバッドチョイスですね。。
| うさこ | 2007/10/07 21:53 |
巨人優勝しちゃったね・・・それもこれも阪神の連敗が原因です
CSでは是非とも巨人をぶち倒してほしい!

この作品は酷いねラジー賞ノミネートされてたよ、作品も酷いけど
キッドマンさんの髪型も酷いよね、少年役のキャメロン・ブライト君
はこんな役ばかりです。
| せつら | 2007/10/08 20:00 |
TBありがとうございました。

どうも、何かありそうな雰囲気のまま「??」というラストが私はスッキリせずでした。

あれだけのベリーショートでも美しい人って美しいのね〜と私は思っていましたが、やっぱりロングの方が際立ちますね。
| hito | 2008/02/18 12:29 |
hitoさん今晩は!

そうですね、本当に生まれ変わりだった・・・っていうおわりは
少年の年齢を考えるとあり得ないですからね、それでも何か
あれば良かったのにあれでは憧れが強すぎて精神を病んでしまった
哀れな少年の悲劇になっちゃってたよね
私も彼女はロングのほうが好きです
| せつら | 2008/02/19 20:59 |
せつらさん、こんにちは!TB&コメントどうもありがとうございました(嬉)!!というか、10日より復帰だと思っていましたら、なんともうとっくに復帰されていたのではありませんか!!

チェックをぬかったわたしですが、それなりに理由が・・・先月から体調を崩し、養生しながらのアップ。新作はこの2ヶ月観てないんです〜(TーT)でも、元気になってきたし、来月の「インディ」で新作復帰する予定です!

ところで本作。おっしゃるとおり後味が悪いですよね、ホントに・・・常識で考えれば、おかしな少年に振り回された女性の話ですが、純愛と考えても、結局、あれで身を引く少年ならば、なんのためのごり押しだったのか、と思ってしまいます。でも、サスペンスとしては面白かったです!
| jojo | 2008/05/11 16:29 |
思ったより早く仕事に終いがついたのでブログに復帰するほど楽に
なたんですよ、JOJOさんは体調を崩していたんですねもう大丈夫なようで
安心しました。
この作品は行かれた少年に簡単に騙された女性の話でしたね・・・
| せつら | 2008/05/11 18:54 |









 
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| カリスマ映画論 | 2007/01/15 16:18 |
 【映画的カリスマ指数】★★★★☆  深く刺さって抜けることのない・・・愛の棘  
| 日々のつぶやき | 2008/02/18 12:31 |
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| JoJo気分で映画三昧!+α | 2008/05/11 16:23 |
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| あず沙の映画レビュー・ノート | 2009/02/18 08:52 |
2004 アメリカ 洋画 ミステリー・サスペンス ドラマ 作品のイメージ:感動、切ない 出演:ニコール・キッドマン、キャメロン・ブライト、ローレン・バコール、ダニー・ヒューストン 過去に夫を亡くしたアナ(ニコール・キッドマン)と、アナの夫の生まれ変わりだと