B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド』
JUGEMテーマ:映画
ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド 制作年:2009年
 制作国:イギリス・カナダ
 上映メディア:TVM
 上映時間:189分
 原題:THE DAY OF THE TRIFFIDS
 配給:プライムウェーブ
 監督:ニック・コパス
 主演:ダグレイ・スコット
     ジョエリー・リチャードソン
     ブライアン・コックス
     ヴァネッサ・レッドグレーヴ

太陽風現象の影響で人類の大部分が視力を失い、世界はパニック状態に。さら
に、石油に代わるエネルギー源として開発された肉食性植物・トリフィドが餌
を求めて人間を襲い始め…。
。“運命の日”以降、ロンドンは暴力が支配する地獄と化した。トリフィド研
究者のメイスンは、繁殖能力を持たない新種のトリフィドを誕生させ、根絶や
しにしようとするが…。


イギリス・カナダ制作のパニック作品でTVM作品です。原作
はジョン・ウィンダムさんの古典SF邦題『トリフィドの日』
で映像化はこれで3度目になります。
前半で盲目となった人たちがまるでゾンビのような俳諧の
仕方をしていて目の見える主人公達を追いかけてくるシーン
などはまるでゾンビ映画のようでしたが実はこの小説がもと
ねたでロメロ監督はゾンビの原型作ったそうです。
意外な事実でした。
原作者のジョン・ウィンダムさんはイギリスを代表するSF
作家さんでした。
代表作で映画化された作品はほかに『光る眼』原作は
『呪われた村』があります。
こちらは映画も原作も見てますが『トリフィドの日』は原作
読んでいないので是非読みたいです。
まず原作が50年代に書かれた古典SFと知らずにこの作品を見
ると『ブラインドネス』のパクリか?て思うかもしれません
が当然こちらが先です。
『ブラインドネス』の原作『白の闇』も2000年代に書かれた
ものだしコンセプトはブラインドネスのほうがまねしたと
思った方がいいです。
こちらは太陽風現象を眼にした人たちが盲目なりこのとき
エネルギー問題を解決していた食虫植物トリフィドがいかれ
た男により解放され盲目となった人類に襲いかかるという内
容です。
主人公はそのトリフィドを研究している博士で眼の治療中に
太陽風が襲いかかってきたので盲目にならずにすみました。
ほかにも当然太陽風を見なかった人がいるわけですが極端に
少ないです。
そんなに暇だったのかって話ですけどね・・・2部構成で
実際TVでも日を分けて放送されたようです。
ラジオキャスターの女性とともに行動を共にし太陽風からも
飛行機事故からも助かった男はこれがチャンスとばかりに支
配者になろうと行動し主人公と対立しますがこの作品では
トリフィドの恐怖と言うよりはこの男と主人公とヒロインの
関係のほうを描いている感じです。
特にエピソード2のほうはそんな感じが強いです。
またジェイソン・プレスリーも出演していました・・・
私らの世代だと『ビバリーヒルズ青春白書』のブランドン役
で有名でしたね、今ではあの頃の面影すら残っていないけど
エピソード1.2で3時間でレンタルでは1本セットではなく
1本づつレンタルしてるので腹が立ちます。
一本にまとめるくらいの器量を見せろよプライムウェーブ


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| 09:01 | 【MOVIE】 | comments(2) | trackbacks(0) |
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せつらさん、お久しぶり。
SF者のオイラは、原作はジョナブル版と文庫版の両方を読んでます。かなり昔のことで、内容はうろ覚えですが、破滅SFとしてかなり面白かったです。
前後編で3時間。ダレ場はかなりありました。でも、大混乱シーンではそれなりに人を沢山使い、結構迫力がありました。
この事態に対しての三つの対応が示され、どれも考えさせる方法でした。オイラは、一番目の目が見える人間だけで建て直しを図るのが、残酷だけど理にかなったものだと感じました。もっとも、見捨てられる立場になる可能性が高いと思うけど…
人間ドラマが中心で、トリフィドの活躍があまり無かったのが不満ですが、終盤の襲撃シーンは迫力がありました。
そして、安易にトリフィドを絶滅させなかった点は評価できます。
かなり、楽しんで見れました。
余談ですが、数年前、「デイ・オブ・ザ・トリフィド」がひょっこりレンタルされてます。素十年前BBCでTV化したものをソフト化したものですが、それなりにおもしろかったです。数話を一本にしたもので、時間は結構長かったです。
プライムフェーブはTVをソフト化する場合、1本にまとめることが多かったに残念です。
| 富士山 | 2012/05/17 19:50 |
富士山さんコメントありがとう

そういえばSF作品へのコメント多いですよね、わたしもSF はサスペンス・ホラー・パニックの次に好みです
なのでこの作品はSF的な部分とサバイバルパニック的な融合でとても楽しめました。
つい最近原作小説も読みましたがキャラが結構違っていてびっくりしました。
でもこのリメイク版は結構原作に忠実だと思いましたよ、で実際こういう状況になったら盲目の人全員は
救えないんですよね・・・
そうなんですよね、初期のコロのプライムウェーブさんは2本組の物でも1本にまとめてたのに残念です。
| せつら | 2012/05/26 21:40 |









 
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