B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『アザーマン もう一人の男』
JUGEMテーマ:映画
アザーマン 制作年:2008年
 制作国:イギリス
 上映メディア:劇場未公開
 上映時間:88分
 原題:THE OTHER MAN
 配給:SIMカンパニー
 監督:リチャード・エアー
 主演:リーアム・ニーソン
     アントニオ・バンデラス
     ローラ・リニー
     ロモーラ・ガライ

ロンドン郊外でIT企業を経営するピーターは、シューデザイナーの妻リサが別の
男から熱烈な内容のメールを受け取っていることを見つけてしまう。それは、今
までの円満な結婚生活が幻想であったことを証拠づける衝撃的な内容だった。妻
の二重生活の秘密が暴かれるにつれ、ピーターは、不倫の相手がミラノにいるこ
とを突き止める。


この作品は『朗読者』映画版は『愛を読む人』の原作者ベルン
ハルト・シュリンクさんの小説『もう一人の男』を映画化した
作品です。
ちなみに新潮社さんより刊行されている『逃げてゆく愛』とい
う小説に収められているそうです。
原作としては『朗読者』を読んでいたのだけどこの作品を見て
いると確かに朗読者と同じような感覚を感じました。
この作品は愛する妻をガンでなくし傷心する主人公が突然亡き
妻の携帯にメールが届いたことである事実を知ってしまう
それはミラノに不倫相手がおり定期的にミラノに出張に行って
いたのも彼に会いにくいためだったのでした。
妻を亡くしたショックを引きずっているうえに妻の二重生活を
知ってしまい精神的に追い詰められた彼のとった行動とは
パッケージではミステリーとドラマと謳っていましたがミステ
リーな部分はありません、純粋な夫婦と家族を描いたドラマで
すね、主人公にリーアム・ニーソンさん奥さん役にローラ・リ
ニーさん、フリアン相手にアントニオ・ヴァンデラスさんが
演じていました。
なんといってもこの作品の鍵は奥さん演じる奥さんなのですが
夫と愛人をうまくあしらって自分の欲を満たしていたしたたか
な感じに見えて正直不愉快でした。
まじめ一辺倒で自分を出す夫との夫婦生活が退屈だったのか
知らないけど・・・中盤以降は不倫相手と主人公が出会うこと
でフリアン相手からの彼女の視点が描かれました。
死を前にして主人公を心から愛しているという感じになってま
すが・・・何を今更って感じなんですよね〜12年ですからね
不倫生活がそりゃ信じられないという話ですよ、そういう感じ
を演技はリニーさんが表現してくれておりさすがだなと思いま
した。
この作品において彼女の演技は重要でしたよ、またフリアン相
手にアントニオ・ヴァンデラスさんですがあのかっこいい
ヴァンデラスさんがすごいことになっています。
かっこわるいですよ〜かっこわるい役のヴァンデラスさんを見
るだけで借りるのもありかもしれない・・・
ただこの作品演出が結構陳腐なんですよね・・・妻の浮気が発
覚するシーンとかそんなので?ってかんじだし後半からラスト
までの流れも三文小説家よ!って感じだし・・・たぶん原作は
こんなじゃないと思うんだけどな〜『朗読者』は結構楽しめた
し・・・脚本家が悪いのか・・・原作を読んでみたい気もしま
すね〜でも恋愛小説は柄じゃないんだよな〜


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| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2010/03/23 20:41 |
 『妻のメールに隠された二重生活の謎─。』  コチラの「アザーマン もう一人の男」は、「愛を読むひと」の原作者ベルンハルト・シュリンクの初の短編集「逃げてゆく愛」の中に収められている「もう一人の男」を「アイリス」、「あるスキャンダルの覚え書き」のリチ