B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『希望のちから』
JUGEMテーマ:映画
希望のちから 制作年:2008年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:TVM
 上映時間:91分
 原題:LIVING PROOF
 配給:ソニー・ピクチャーズ
 監督:ダン・アイアランド
 主演:ハリー・コニック・Jr
     ポーラ・ケイル
     アンジー・ハーモン
     エイミー・マディガン

デニーは乳がんの治療にすべてを捧げる医師。彼は乳がん患者とその家族のために
様々なものを犠牲にしていた。ある時は家族との団欒を、ある時は治療薬開発の資
金を得るために奔走し、多くの時間を乳がん治療の研究に費やしてきた。それはす
べての患者の笑顔のためであった…。


この作品は乳がんの治療で抗がん剤を使用せずに乳がんを治療す
ることのできるハーセプチン(一般名トラスツズマブ)を開発した
シレイモン博士の半生を描いた作品です。
ロバート・バゼル氏の原作『ハーセプチン Her-2(ハーツー)』
を元にTVMとして制作されました。
制作総指揮の名前にレニー・ゼルウィガーさんの名前もありまし
た。
研究中の名前はHER2(ハーツー)と呼ばれておりこの作品はこの
薬を研究中から1998年にこの薬が承認されるまでの道のりを
映画いています。
日本では2001年に承認されているようです。
この薬が承認されて数多くの乳がん患者が救われているそうです
よ、このハーセプチンがどのような薬でどういう効能があるのか
は『ハーセプチン』で検索をかければ詳しく知ることが出来るの
で興味のある方は調べてみてください
作品は91分の短い時間のTVM作品なのでかなりはしょっているの
ですが事実としてはシレイモン博士の苦悩が手に取るように分か
ります。
この薬の研究に情熱と人生をかけるシレイモン博士は家庭も顧み
ず子供との接点も犠牲にして研究に打ち込みます。
しかし彼の苦悩する姿乳がん患者を救いたいという気持ちを奥さ
んと子供たちは十分理解してサポートしてくれます。
それは研究に集中させること苦悩して帰ってくる旦那を静かに
守ること・・・はじめは研究ばかりで子供におざなりな主人公に
不満を持っているのですが・・・そして彼の思いを商売として
切り捨てようとする製薬会社など現実的に採算のとれる保証が
見えない研究にお金を出し渋るすがたは見ていてもつらいですね
研究の失敗を恐れていては人は救えないシレイモン博士が会社に
訴える気持ちも分かります。
いざ研究が認可されるもその研究を指揮する人間がシレイモン博
士を嫌っている人間で彼のせいで研究は先に進まない、乗り込ん
でいくがそこで聞いたか言葉はおまえだけには意見されたくない!
おまえに行くことは絶対に聞かないというような断固とした拒絶
です。
彼はただシレイモン教授の嫌悪だけのために彼の邪魔を研究の
邪魔をしている非常に人間の小さい男でした。
彼の研究を認め早い段階から研究が進められていたら何万という
乳がん患者が早いうちに助かっていたことでしょう
また3段階で臨床実験を行い実験に参加する患者さんたちとの約束
と思い、なくなく次の段階に行かせられることが出来ずに落とす
または実験中に癌が進行してしまい亡くなってしまうかた
実験に参加したくても出来なかった人たち、より早く薬を完成さ
せ認証されるためにシレイモン博士は苦渋の決断をたくさんして
いるはずだし、目のまで死を宣告したり死に目を見てきたことで
しょう時間が短いためにシーンが飛び飛びだったけどそのことく
らいは理解できました。
完成すれば大多数の患者を救うことは出来るけどそれまでに
幾人もの患者さんの犠牲があってこそですね、彼らの思いをのせ
てハーセプチンは完成したんです。
ラストで競技場を走るシレイモン博士そして彼に声援を送る女性
たち、その中には実験に参加した人たちの姿も嬉しかったのは
次に参加できないと宣告され悲痛の思いで病院を後にした女性た
ちの姿もあったこと、このシーンはシレイモン博士の功績を顕す
のに十分説得力のあるラストだと思った。
患者さん役でレジーナ・キングサンと少しおやせになった
ジェニファー・クーリッジさんが参加していたのが嬉しかったよ


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