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『リプリー 暴かれた贋作』
JUGEMテーマ:映画
リプリー 暴かれた贋作 制作年:2005年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場未公開
 上映時間:117分
 原題:Ripley Underground
 配給:SIM
 監督:ロジャー・スポティスウッド
 主演:バリー・ペッパー
     ウィレム・デフォー
     アラン・カミング
     クレア・フォーラニ

稀代の詐欺師トム・リプリー。彼の獲物は、莫大な金額が動く現代アートと、そ
こに群がる富豪たち。今回のターゲットは、新進気鋭の画家ダーワット。しかし
ダーワットは、程なく自動車事故によって死亡してしまう。このままでは巨額の
損失を被ってしまうリプリーは、その死を隠匿し、替え玉によってダーワットの
贋作を制作しようと計画する。


パトリシア・ハイスミスさんのシリーズ原作の映画化で『リプリー』
のマット・デイモン演じていたリプリーが大人になったらバリー・ペ
ッパーに劣化してしまった。
彼は脇役だと良いけど主演になるとはながなく地味でとたんに演技も
へぼくなる初主演のバトルフィールド・アースが酷かったからかも
作品もコミカルなものとなってしまい緊張感がありません、デフォー
さんのカツラとか小ネタが多いです。
リプリー自身に華がないのは完全にバリー・ペッパーさんのせいです
希代の詐欺師という割には穴だらけではこぼれだらけで全く説得力あ
りませんでした。
それなのに全貌をつかめない警察は無能すぎます。
現在の科学捜査をもってすればたとえ死体を焼いても身元も死亡推定
時刻などもよういに割り出せます。
何よりガソリンタンクをトランクに入れちゃうってそれじゃ事故に見
せかけられないし、というか車内にガソリンをばらまいちゃだめでし
ょそれもすぐばれちゃうんだよ、これって原作もこんな感じなのでし
ょうか?バリー・ペッパーさんがイケメンで希代の詐欺師と言われて
も全然説得ないし無理矢理イケメンに見せようとがんばってはいるけ
どどだい無理な話です。
あれが良いという人もいるかもしれないけど・・・クレア・フォラーニ
さんやアラン・カミングそしてウィレム・デフォーさんが出演してお
りキャスティングは派手だし演技派3人がそれほどでもない配役という
のは非常にもったいないです
まあアラン・カミングさんはぴったりだったけど・・・
話の筋以前にミステリーとして穴だらけで緊張感よりも笑いに走って
いるのがいただけませんね〜


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