B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
でも大作話題作も見るよ、そんな私のブログへようこそ!
<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
『ラーメンガール』
JUGEMテーマ:映画
ラーメンガール 制作年:2008年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:102分
 原題:THE RAMEN GIRL
 配給:ワーナー・ホーム・ビデオ
 監督:ロバート・アラン・アッカーマン
 主演:ブリタニー・マーフィー
     西田敏行
     余貴美子
     山崎努

恋人を追いかけてアメリカからはるばる日本にやってきたアビー。ところが
その恋人にあっさり捨てられ、言葉も通じない東京で一人途方に暮れてしま
う。そんな時、彼女はふと入った店で食したラーメンに感激し、救われた気
持ちになる。そして一念発起したアビーは、その店のガンコ親父マエズミに
弟子入り志願し、ラーメン修行を始めるが…。



この作品は劇場公開時から見たかったんですよね、比較的
早くDVD化されてよかったよ、西田さんのインタビューで
も言っていたけどハリウッド映画なんですけどどちらかと
いうと感覚的に邦画です。
邦画にゲストでブリタニーちゃんが出演してるという印象
が残りました。
監督も主演も脚本もアメリカ人ですが日本文化というか日
本の社会をよく理解してるなと感心しました。
まあラーメン屋になるためには師匠について始業して免許
皆伝されないとなれないというのは確かにそういうのも存
在するけど今は結構誰でもなれるんですよね、ただお店を
存続できるかは結局腕になるんだけど、後主人公の新しい
恋人の部屋は唯一間違った日本を絵に描いたような部屋で
した。
あの部屋だけなんですよね・・・あの部屋だけわざとじゃ
ないのかなと思ったりしました(^^;
まあ一年でマユズミのラーメンをのれん分けさせてもらえ
るほど腕がつくあたりはご愛敬ですね、作り手の気持ちが
スープに宿り食べた人たちに喜怒哀楽をもたらすって凄い
よね、アビーの悲しみのラーメンは大丈夫なのか?
この作品は決してなんちゃってジャパニーズムービーでは
ないといえるハリウッド映画だと思うのだけどやはり完全
に日本が舞台で撮影も日本で役者も日本でも実力のある俳
優さんたちを起用していることが大きいですよね、監督さ
んも舞台演出家として有名な人で舞台演出の関係でよく日
本に来られているようで日本文化や社会を理解しているそ
うですし脚本家のかたもしっかりリサーチしてるというこ
とが伺えます。
日本の大衆食文化であるラーメンというものをしっかりリ
サーチしているようです。
白人娘のラーメン修行と言うシチュエーションはB級コメ
ディテイストがあるけど内容としてはしっかりしていたの
で安心します。
アメリカにはない日本人特有の『職人気質』が描かれてい
ると私は感じました。
アメリカでどのように受け止められるか分かりませんが日
本人の職人やプロ意識を感じてもらいたいですね、彼らに
よって日本のあらゆる技術が秀でているというのが分かっ
てもらえればうれしいですよね、西田さんをはじめとする
日本人キャストの方々も誇りに思います。
思えばアメリカでは日本食が大ブームになっているとか特
にラーメンは早くからアメリカでも浸透していましたから
自分たちが食しているラーメンという物が日本でどうある
のかも分かるんじゃないですかね〜


ランキングに参加してみました。記事が気に入ってもらえたら
押してくださいね


にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】 ランキング
| 10:58 | 【MOVIE】 | comments(2) | trackbacks(5) |
スポンサーサイト
| | - | - | - |
こんにちわ、これ見ました。

日本描写にほとんど違和感が無く、最後はハッピーエンドで結構楽しめました。日本語が分からないアビーの修行の徹底したもどかしさが新しかった。
セインカミユさんがちょい役で出てましたね。

西田さん演ずる店主のしごきにはちょっと引きましたし、音楽が中国っぽいのは気になりました。
あとタバコ吸う場面多すぎやしませんかと(笑

修行は厳しくても途中もっと和やかな場面があったら良かったな。アビーが可哀相でした。
ま、新恋人が出来たのでプラスマイナスゼロという事でしょうか。

山崎さんが石橋蓮司の息子のラーメンを不味そうに麺一本、チャーシューひとかけらでお墨付きを上げたのに
ガッツリ食べたアビーのラーメンへのお墨付きをお預けしたのは何故だ!

悲しみのラーメンではなくアビーの作った喜びのラーメンの方を食べて見たいと思わせるラストでした。
| 僧兵 | 2009/06/11 13:10 |
僧兵さんこちらにもコメントありがとう

まゆずみは英語が分からないアビーは日本語が分からない
お互い何を訴えたいのか分からない中での修行は大変です
ね、奥さんが通訳を雇いましょうよといったときには
ちょっとおかしかったです。
そんな余裕はないでしょう金銭的にって、職人肌の方たちはみなさん
マユズミみたいな方ですよ、師匠の試食会は面白かったですね
あんな失礼な食しかたって・・・ライバル店ではあんな感じだったけど
アビーのラーメンに対してはきちんと食してましたね
| せつら | 2009/06/13 09:26 |









 
この記事のトラックバックURL

トラックバック機能は終了しました。
| honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜 | 2009/07/19 23:00 |
仕事で日本に行ってしまった彼を追って日本に来たアビー。 彼に逃げられ、たまたま近くにあったラーメン屋さんの味に惚れ込み、強引に弟子入りしたものの、そこの主人は英語がからっきしダメな職人気質の頑固オヤジ 言葉の壁と感性の違いにお互いフラストレーションは
| ★☆ひらりん的映画ブログ☆★ | 2009/09/01 03:46 |
今週は、平日休みに二軒ほど、有名ラーメン店に行って来たひらりん。 思い出したかのように、この作品を観てみる事に。 ちなみに二軒とは、 九段の「斑鳩」と、新横浜の「ぼたん」というラーメン屋。
| 『映画な日々』 cinema-days | 2010/02/05 00:11 |
ラーメンガール 失恋女が異国の地でミソカスに言われながら ラーメン修行に奮闘する姿を描く日米合作映画。 【個人評価:★★☆ (2.5P)】...
| 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ | 2010/03/04 00:12 |
あらすじアビー(ブリタニー・マーフィー)は、恋人と暮らすために日本にやってきたが、フラれてしまう。途方に暮れる中、一杯のラーメンに元気をもらった彼女はマエズミ(西田敏行)に弟子入り志願するが・・・。感想西田局長ハリウッドデビュー作という事で観てみましたそ
| いやいやえん | 2011/04/23 09:48 |
日本語のわからないアメリカ人女性が、ラーメン屋の気難しいおやじに弟子入りするというもの。故ブリタニー・マーフィさん、西田敏行さん主演です。 一杯のラーメンに救われた外国人女性がラーメン屋に弟子入りという設定は面白いものの、実際にラーメンを作る過程が