B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『代理人』
代理人 制作年:1994年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:107分
 配給:ビクターエンターテイメント
 監督:ステファン・ギレンホール
 主演:ジェシカ・ラング
     ハル・ベリー
     キューバ・グッディングJr
     サミュエル・L・ジャクソン

看護婦のマーガレットは捨てられた赤ん坊・イザヤを養子と
して引き取り育て始めたが、イザヤの母親が現れ、親権奪回
の訴訟を起こされて…。


麻薬中毒の女性(ハル・ベリー)に捨てられた黒人の子供、その子を引き取り
5年間育て上げた白人家庭実の子供同然に育てた母親(ジェシカ・ラング)
窃盗で捕まり構成プログラムを卒業し社会復帰した女性は自分の息子が
白人家庭に育てられていることを知る、そして彼女は裁判で我が子を取り戻そうと
します。

この話ってかなりシビアですよね、親権問題のうえに人種問題も含んでいます。
問題なのは子供にとって本当に幸せなのはどちらかなのか
子供の気持ちを考えずに大人同士が争うというのはちょっとへんに感じたのは
私が一人身であるからなのかな?
物心つく前に白人家庭の手によって5年間育てられました。
イザヤにとっての家族は間違いなく白人家庭なんです。
彼にとって実の母親は赤の他人でしかない、母親の取り戻したいという気持ちは
よくわかるし当然の権利であるとは思うけどイザヤの気持ちとまだ自分で
考えることのできない5才という年齢からもそんなに急いで親元に帰す
必要があるのだろうか?彼にとっての良い選択は?
黒人は黒人、白人は白人それが自然といえるのかな?愛があれば人種
なんて関係がないと思うけどね、裁判でも人権のことしかなくイザヤの気持ち
という部分にはふれない、そのことは里親(ジェシカ・ラング)が相手の弁護士
(サミュエル・L・ジャクソン)に指摘したんだけど

ハル・ベリーとジェシカ・ラングの演技は見事でした。
彼女らの迫真の演技はこの物語の趣旨をうまく引き出してると思う
なにげにサミュエル・L・ジャクソンとキューバ・グッティングJrが出てるのも
よかった。ラストのシーンは良い印象でした。あれが一番自然なのかも


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