B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『アバウトシュミット』
アバウトシュミット 制作年:2002年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:125分
 配給:フルメディア
 監督:アレクサンダー・ペイン
 主演:ジャック・ニコルソン
     キャシー・ベイツ
     ホープ・デイヴィス
     ダーモット・マローニー

定年退職、妻の死、娘の結婚と、大きな転機に直面したシュミットの孤独、悲しみ
を描く。驚くほどの変貌を魅せたニコルソンの演技が話題を呼んだ



定年退職後の悲哀なる日常が絵がれていて切ない気持ちになる
作品ですね今まさに定年でやめて行ってる人たちって日本の高
度成長を支えてきた世代じゃないですか、仕事しか知らない彼
らがいざ仕事から解放されて何が残るのか、遊ぶ道を知らない
彼がたどるのはシュミット氏のような生活なのか?

作品自体シュミット氏の日常を描いておりだらだら感があるの
で見る人を選ぶかもしれないです。
一日することが無く手持ちぶさたになるシュミット氏彼が何を
思いなにをするのか、彼が家にいるようになったとたん奥さん
は死去おまけに一人娘はバカと結婚するという、妻の親友との
浮気の発覚など彼が仕事を辞めたとたん降ってわいたように彼
に次々といろいろなことが舞い込んでくる、そんななかボラン
ティアでアフリカの欠食児童の里親になる、と言ってもお金を
送って手紙を書くだけなんだけど、彼が書くのは自分の日常一
見愚痴ともとれる内容だったりして、何かいてるんだこの人?
って笑わされる

シュミット氏を演じたニコルソンがいつもの怪演ぶりではなく
普通の親父を演じきったのはさすがに凄いと思った。切れるで
もなく酒部でなく悲哀漂う表情と演技、やはり俳優とはかくあ
るべきだなと感じさせる、顔と人気があればいいという日本映
画界とは大違いである、またかたくなにあほな男と結婚すると
言い張る娘に対し何とか考えを変えさせようとするシュミット
氏が可笑しかった
願いかなわず結婚してしまうがスピーチでなんとか心の葛藤も
ちろんぶちこわしたいと言う葛藤と戦いながら見事なスピーチ
を言い終えたシュミット氏がすばらしかった。娘を持つ父の気
持ちってあんなだろうなとしみじみ思った。
果たして自分に娘が出来て送るとき平静でいられるのだろうか
ま〜心配するには早すぎるんだけどね

さて、一人娘の婿となったランドールなる男、こいつのへたれ
ぶりは見ていてあ〜ジーンこんなやつに引っかかっちゃダメじ
ゃないかとシュミット氏と同じことを言ってしまいたくなる間
抜け男だったりする、ネズミ講にだまされたりあまつさえ妻を
亡くし葬式が終わった晩にシュミット氏に持ちかける大バカぶ
りあげくには大損していたという間抜けぶりこれから結婚しよ
うという男がネズミ講に引っかかっておりおいおいおいと言う
展開、ジーン考え直すならいまだ、と言う声も届かない、シュ
ミット氏の一言「娘があほと結婚してしまった」このセリフは
笑った。

果たして一連の出来事ののちシュミット氏はどう変われたのだ
ろう?


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| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2010/08/09 19:30 |
 『すべてを失くした日、人生最高の贈りものが届いた。』  コチラの映画は、ルイス・ビグレーの同名小説が原作って事なんですが、内容はかなり異なるそうです。コチラの原作も家にあるけど、読んでないシリーズですヽ(;´Д`)ノ  設定もストーリーも登場人物の名前