B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『譜めくりの女』
JUGEMテーマ:映画
譜めくりの女 制作年:2006年
 制作国:フランス
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:81分
 原題:LA TOURNEUSE DE PAGES
 配給:ジェネオンエンターテイメント
 監督:ドゥニ・デルクール
 主演:カトリーヌ・フロ
     デボラ・フランソワ
     アントワーヌ・マルティンシウ
     パスカル・グレゴニー

音楽学校の入学試験中にアリアーヌが取った行動のせいで不合格
になったメラニー。数年後、密かに憎み続けていた彼女はアリア
ーヌと再会する


この作品はメラニーが子供の時に音楽学校の入学試験のさい演奏中
に審査員の有名ピアニストのアリアーヌが演奏中に入ってきた女性
のサインのおねだりに答えサインをするという非常識な行動に動揺
してしまい演奏を失敗してしまう、それまでは審査員もうなずくほ
ど立派に弾いていただけに悔しい思いを、数年後大学生になったメ
ラニーは恨みを晴らすためにアリアーヌに近づく・・・・
子供時代を演じた子役の子凄く可愛かった。アヒル口がキュートな
のに役柄のせいで最後まですました顔をしてにこりともしなかった
のが残念です。
アリアーヌの非常識な行動のせいで演奏をミスしてしまったことに
涙しながら練習している他の子の鍵盤のふたを強く閉じて手けがさ
せようとしたシーンは強く印象に残りました。
これからの彼女の行動を印象つけるシーンでしたよ、それにしても
審査中に突然は言ってきた人のサインに応じるのは考えられないよ
ね、あれで失敗したのは仕方がないよ、他の審査員はアリアーヌに
こそ注意してメラニーには少し休んでもらってもう一度審査をする
べきでした。
彼女の後は18人だったことから相対した手間ではないのだから
しかしこの事件のせいでピアニストにはなれなかったというのもど
うなんだろう?次の年に再度受けルというわけにはいかないのかな
それに音楽学校を卒業して無くてもピアニストにはなれるのでは?
フランスではどうなんだろう音楽大学に入学することもできるし
大きくなったメラニーは美人で凄くスタイルのよい魅力的な子に成
長してます。
アリアーヌの夫の弁護士事務所に研修生として入りのちに別荘の
管理と子供の世話になのりでるなど計画的です。
ただいただけないのは旦那の出張中1週間だったっけ、その期間に
アリアーヌを同性愛者に仕立て上げ自分を愛するように仕向けまん
まとあっさり陥落したのは非常にできすぎで不自然だった。
息子の腱鞘炎にしても確率は低いよね、最後のとどめとなったカー
ドの文面もああいう文章を書くとは限らないわけで計画としては
うまくいきすぎでリアリティーに欠けました。
そういう面で怖さが感じられなかったですね、メラニーの寡黙さと
口数の少なさ怖さと不思議さを同居したキャラクターを見事に演じ
たデボラ・フランソワさんは凄いと思った。
しかし子供時代のあの出来事を決して忘れずに虎視眈々と復讐する
機会をうかがい計画を練っていたのだから怖いですね、確率で言う
とアリアーヌを自分を愛するように仕向けるより旦那を誘惑し
その事実をアリアーヌに気づかせる方が成功率は高いと思うんだけ
ど・・・後事故でアリアーヌが緊張症になったわけだけど結果はと
もかく事故を起こさせたのはメアリーだったのではないかと
私は思います。
今回の計画は第二案といったところなのでは?復讐を果たしたわけ
だけどメラニーは後どう生きるんだろう、アリアーヌの息子の心が
復讐心としてメラニーに向かうかもしれない結局エンドレスなのか
も・・・


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コメント&トラバありがとうございます。

テンプレートが変わりましたね。
とても素敵です。

この映画はじわっと怖い作品でした。
| マダムよう | 2009/01/13 12:37 |
マダムようさん今晩は!コメントありがとう

デザインのよいテンプレートを見つけたので早速使ってますよ
この作品は怖かったですね、復讐の方法もよほどあのことが許せなかったんだね
あの後いくらでもピアニストになる道はあったのにそれをすべて
投げ出してまで復讐したんだからその執着が恐ろしいですね
| せつら | 2009/01/13 19:11 |
確かに、真剣にピアニストになりたいという意志があったのならば、たかが一度ぐらいの失敗でその道をあきらめるのはちょっと信じられないですね。 
アリアーヌの無神経さもどうかとは思いますけど、メラニーの精神力がもう少し強かったら、とも感じました。
| abricot | 2009/05/25 10:43 |
abricotさんコメントありがとうございます。

アリアーヌの無神経さは非難されるべき物だけど彼女の
動きが気になっている時点で演奏に集中していない
っていうことですよね、自分の演奏はどうだろうかと
審査員を気にしながら演奏していたと言うことだろうね
彼女の復讐心ぐらいの心があれば今度こそ見てろよ!
ってなってたかもしれないし
| せつら | 2009/05/25 17:51 |









 
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 『あなたがいないと、だめになる』  コチラの「譜めくりの女」は、夢を絶たれた少女がその原因を作った女性への執念深い復讐を描いた4/19公開のサスペンス映画なのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪  主演は、「地上5センチの恋心」のカトリーヌ・フロ、「ある
| いやいやえん | 2008/12/04 10:48 |
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| マダムようの映画日記 | 2009/01/13 12:38 |
ー譜めくりの女ーLA TOURNEUSE DE PAGES 2006年 フランス ドゥニ・デルクール監督 カトリーヌ・フロ(アリアーヌ・フシェクール)デボラ・フランソワ(メラニー・プルヴォスト)パスカル・グレゴリー(ジャン・フシェクール)グザヴィエ・ドゥ・ギュボン(ローラン)
| あず沙の映画レビュー・ノート | 2009/01/31 17:00 |
2006 フランス 洋画 ドラマ ミステリー・サスペンス 作品のイメージ:怖い、ためにな
| アブリコのCinema散策 | 2009/05/25 10:31 |
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| 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ | 2009/11/15 10:26 |
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