B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『さよなら。いつかわかること』
JUGEMテーマ:映画
さよなら。いつかわかること 制作年:2007年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:85分
 原題:GRACE IS GONE
 配給:メディアファクトリー
 監督:ジェームズ・C・ストラウス
 主演:ジョン・キューザック
      シェラン・オキーフ
      グレイシー・ベドルナジク
      アレッサンドロ・ニヴォラ

愛する人を失った絶望の中から、生きる希望を見出していく家族の物
語。突然もたらされた妻の訃報。男は悲しみに暮れる間もなく、この
事実を幼い娘たちに伝えなければならなかった。しかし、遠方にいる
母親のことが恋しくて仕方がない2人の娘とのコミュニケーションが
うまくいっていない彼は、なかなか切り出すことが出来ずにいた…。


この作品は戦争に行っている奥さんが戦死してしまい失意にくれる主
人公が2人の娘に真実を告げられずに魔法の庭という遊園地に向かって
小旅行をするというロードムービーです。
戦争は死と隣り合わせ奥さんは夫と幼い娘二人を置いて天国に旅だち
ました。
軍人であることからあまり家にいないお母さんを娘二人は寂しく思っ
ており長女はそのことも会ってか心配のあまりよる寝れずにいました
12歳と8歳の少女である二人には母親の存在は大きくそれを思うと
主人公は娘二人にお母さんの死を話せないのでした。
自信も奥さんを心から愛しており覚悟をしていたはずなのにいざもう
二度と会うことがかなわないという現実を受け入れることができない
でいます。
自分自身傷つき今にも心がはち切れそうだが娘二人のことを考えると
何とか勇気を振り絞らなければと思うのです。
突然の思いつきというか成り行きで食事に行く途中そのまま末娘が
いきたいと言っていた遊園地に行くことに道中では何も知らない
娘達になんど語りかけようとしたか、弟の家に立ち寄ったときも
弟に対して胸の内を吐露してました。
役作りなのか難しい主人公を太めになったジョン・キューザックが
好演していました。
無邪気な末娘もかわいらしかったしちょっと大人びた長女も可愛かっ
た。
長女は頭がよく主人公の変化に最初から敏感に感じ取っていました
お父さんに何かがあった。彼女は会社を首になりそうなのだと解釈
してたけど家の留守番電話を効いたりしていたからおそらくお母さ
んに何かがあったと言うことは考えたかもしれません・・・
なかなか考えさせられる作品でもありました。戦争ほど何も生み出
さないものはないですね、勝っても負けても失うものの方が多い


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| 13:03 | 【MOVIE】 | comments(4) | trackbacks(8) |
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そうそう、せつらさんが記事に書いてらっしゃるようなあの父親の気持ちが痛いほどわかる・・という映画でした。子役2人もと〜っても上手だったし(下の子はあれは演技?って疑問に思うくらい上手だったですよね♪)起伏はあまりなかったけど、その分、すーっと彼らの悲しみと苦しみと切なさが胸に沁み入りました。
そうそう、戦争って勝っても負けても失うものが多すぎる!
なのにエンドレスで、いつも世界のどこかで戦争をしてるんですよね〜・・・
| メル | 2008/11/17 09:21 |
こちらもエコーありがとう

作品的には淡々と流れる作品だけどだからこそ
この親子の心が伝わってきたよね、こういう演出に
ぴったりでした。
ただ無意味に淡々としているのはまた別ですからね
ジョンさんの演技も二人の娘の演技もすばらしかったです
| せつら | 2008/11/17 18:58 |
こんばんは!
夫の妻に対する複雑な思い、娘の父親の異変を感じ取りながらも健気にふるまう姿など、繊細な心の動きがよく描かれてましたよね。
ほんと戦争で得することなんてないです。
愛国心というものも考えさせられましたねー。

| アイマック | 2008/11/23 21:51 |
アイマックさんこんにちは!

この作品はよかったですね〜戦争自体は描いていないんだけど
戦争によって愛する人を失った悲しみを描いてました。
娘二人がまたよい演技でした!妹の天真爛漫さ長女の大人びた
態度が胸に残りますね
| せつら | 2008/11/24 11:11 |









 
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