B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
でも大作話題作も見るよ、そんな私のブログへようこそ!
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
『ぜんぶ、フィデルのせい』
JUGEMテーマ:映画
ぜんぶ、フィデルのせい 制作年:2006年
 制作国:フランス
 上映メディア:劇場未公開
 上映時間:99分
 原題:LA FAUTE A FIDEL!
 配給:ギャガ・コミュニケーションズ
 監督:ジュリー・ガヴラス
 主演:ニナ・ケルヴェル
      ジュリー・ドパルデュー
      ステファノ・アコルシ
      バンジャマン・フイエ

弁護士の父親と雑誌記者の母親、そして可愛い弟に囲まれて幸せな生
活を送る9歳のアンナ。だが両親が共産主義を支持し始めたことから
生活は一変、アンナの不満は爆発する。


この作品は名門カトリック女子小学校に通う成績優秀なお嬢様9歳の
少女アンナの視点でお父さんはスペインの貴族階級で弁護士お母さ
んは雑誌の編集者という恵まれた環境で何不自由なく生活していたら
突然両親が共産主義に目覚めて生活が一変してしまうというお話です
タイトルは「フィデルのせい」だけど私にいわせれば「両親のせい」
ですね、彼らの愚かな行動にはむかついて仕方がないよ、特にアンナ
をむさ苦しい見知らぬ男たちののなかに置き去りにして出て行く神経
がわからない、何かされてからでは遅いんだよ、アンナにいつも自分
のことばかり考えてなどといってるがそれはおまえらだろ!って感じ
です。
アンナの不満の声と何気ない質問の内容には大人は耳を貸すべきだ
ろう、私はアンナの主張の方が正当だと思います。
まあ70年代のフランスが舞台ということを考えればこういう大人ばか
りだったんだろうな〜
アンナが水泳教室で大人たちの考えに理解を示していくたびに上手く
なっていくのが面白い演出だね、せっかくトップでゴールしたと思っ
たらもう一人残っていたというオチの部分は笑っちゃいましたね
可愛かったです。でも最後にはトップでゴールして嬉しそうだったけ
ど、アンナがどれだけ親を愛しているか二人の両親は早く気がつくべ
きだった。
ラストで父親の手を外握るシーンは良い映像でしたね、本当は逆なん
だけど


ランキングに参加してみました。記事が気に入ってもらえたら
押してくださいね


にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】 ランキング
| 18:40 | 【MOVIE】 | comments(4) | trackbacks(5) |
スポンサーサイト
| | - | - | - |
コメ&トラバ、ありがとうございました。

仏頂面のアンナがかわいかったですね。
とてもいい映画だと思いました。
アンナの両親は極端ですが、この世知辛い世の中、日本の大人ももう少し住み良い社会のために考えなくては、と思いました。
| マダムよう | 2008/12/13 09:08 |
そうそう、あのラストでお父さんの手を握るシーンは
と〜っても印象に残っています。
彼女はふくれっつらをしてても、文句いっぱい言っても
両親のこと好きだったんですよね〜。
このフィデルがとにかく可愛くて、可愛くて〜♪
私が両親に訊きたいわ、って思った事も代わりに訊いてくれたりして^^
きっと彼女はたくましく、いろんなことを吸収しながら
これから立派な大人になっていく・・と信じたいラストでした。
| メル | 2008/12/13 09:34 |
マダムようさんエコーありがとう!

アンナちゃん可愛かったですね、ずっと仏頂面だったのが残念です。
でも水泳教室で自分がアンカーと思って一着取ったと思って
にっこりしたシーンはよかったですね、思えばあれだけかも笑ったの
作品も当時のフランスの実情がよく出ていて楽しめました。
| せつら | 2008/12/13 11:17 |
メルさんこんちはエコーありがとう!

ラストのシーンがすべてでしたね、あれで全部チャラでした。
やはり子供だから自分にかまってほしいという思いから反抗的な
態度を取ったりするんだけど結局両親が好きなんだよね、彼女の視点から
当時のフランスを描くというのは面白かったです。
| せつら | 2008/12/13 11:19 |









 
この記事のトラックバックURL

http://lalalawa.jugem.jp/trackback/1932
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2008/11/02 21:12 |
 『やっぱり大人は判ってくれない』  コチラの「ぜんぶ、フィデルのせい」は、1/19公開となった"フランスからやってきた、仏頂面の小さなヒロイン 9才のアンナが理不尽な大人とフィデル・カストロに宣戦布告?"しちゃう社会派コメディなのですが、観て来ちゃいまし
| 心の栄養♪映画と英語のジョーク | 2008/12/13 09:28 |
1970年のパリ。9歳の少女アンナ(ニナ・ケルヴェル)は、名門カトリック女子小学校に通う 成績優秀なお嬢様。スペインの貴族階級出身で弁護士の父フェルナンド(ステファノ・アコルシ)と 雑誌記者の母マリー(ジュリー・ドヴァルデュー)の下、弟のフランソワ(バンジ
| サーカスな日々 | 2009/04/05 15:57 |
9歳の少女アンナの目線から、激動の70年代を見つめた心温まるヒューマンドラマ。共産主義に目覚めた両親のせいで、上流階級の暮らしに別れを告げなくてはならなくなった少女の心の機微がユーモラスに描かれる。監督は『戒厳令』などで知られる、名匠コンスタンタン・コ
| 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ | 2009/05/12 08:34 |
あらすじ1970代のパリ。弁護士の父(ステファノ・アコルシ)と雑誌記者の母(ジュリー・ドパルデュー)を持つアンナ(ニナ・ケルヴェル)は名門のカトリックスクールに通うお嬢様。しかし、スペインで反政府活動を行っていた伯父の死をきっかけに父と母は社会的良心
| 新!やさぐれ日記 | 2009/07/07 07:52 |
▼状況 レンタルDVDにて ▼動機 TSUTAYAオンラインのジャケット借り ▼感想 「教育」の恐ろしさ ▼満足度 ★★★★★☆☆ なかなか ▼あらすじ 1970年代のパリ。弁護士の父(ステファノ・アコルシ)と雑誌記者の母(ジュリー・ドパルデュー)を持つアンナ(