B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『いつか眠りにつく前に』
JUGEMテーマ:映画
いつか眠りにつく前に 制作年:2007年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:117分
 原題:EVENING
 配給:日活
 監督:ラホス・コルタイ
 主演:クレア・デインズ
      ヴァネッサ・レッドグレイヴ
      メリル・ストリープ
      トニ・コレット
      グレン・クローズ

人生の最期を迎えつつある老婦人・アンは、混濁した意識の中、枕元
で見守る娘たちが聞いたことのない男性の名前を口にする。やがて語
られたのは、アンの運命的な恋と悲劇的な人生だった。


この作品は人気作家スーザン・マイノットのベストセラー小説を映像
化した作品です。
死が近づいている老婦人アンは意識が混濁し若い頃最も印象に残って
いる出来事を思い出し夢に見たり現実との狭間で過去が交錯するよう
になる、余命がないことで2人の娘が彼女のそばにいるときに彼女た
ちが一度も母から聞いたことのない男性の名前が飛び出し困惑する
そんな中私とハリスがバディを殺した。あのときの選択を今でも後悔
しているという言葉を聞き不安に駆られるのでした。
アンは友人ライラが結婚すると言うことで付添人として呼ばれました
そこで出会った青年ハリスと恋に落ちるのですが彼はライラの初恋の
相手でしかも未だに彼女はハリスのことを愛していました。
そのことはライラの弟バディから聞いて知っていたのだけど彼女は
ハリスとの距離を縮めていくハリスもまたアンのことを好きになって
しまう、その彼ら2人の行動がバディの死へと繋がっていく・・・
この作品は現実の世界とアンが思い出す過去と交互に描かれていて
いいタイミングで長くもなく短くもなく切り替わっていきますよ
それでいて話がしっかり進んでいきます。
現実の世界では混濁した意識の中で口走るお母さんの言葉を心配する
2人の姉妹それぞれが悩みを持ち次女ニナに至ってはまるでアンの
若い頃と同じように不器用に生きていることを悩む、3年付き合う
彼とおなかに出来た彼との子供彼女はどれも想像できないことでその
ことを母親に話す。
アンの過去を通して人生というものを知る彼らは考え方を変えていく
若いアンを演じたのはクレア・ディンズさん相変わらず顔が大きく
大きいと言うよりあごよりしたが長いうえにあごが割れている、ごつ
ごつした顔は相変わらずだけどいい演技を見せてくれました。
ニナを演じたのは大好きなトニー・コレットさんでまた違う顔を見せ
てくれました。
バディを演じたヒュー・ダンシーさんはどこかで見たことがあると思
ったら「ルワンダの涙」の青年教師だった彼でした。
ラスト前に登場した年を取ったライラはメリル・ストリープさんでし
た。その若いライラのお母さん役がグレン・クローズ女優さんのキャ
スティングは凄い豪華です。
この作品もまた一人の女性の人生を描いていて人生について学ばせて
もらえます。
過去よりも現在ので何度か目頭が熱くなりましたよ、きっと同姓の方
だったらもっと感情移入できるんじゃないかな、男性よりも女性の方
にお勧めの一本だと思います。


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| 13:06 | 【MOVIE】 | comments(12) | trackbacks(8) |
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せつらさん、こんばんは♪
この作品、映像や音楽も良かったですね。

私が 永遠の眠りにつく時は誰が傍に居てくれるのだろう・・・
とか、最期は誰のことを思い浮かべるのだろう・・・等など、
身近な人への思いと重ね合わせて観たせいか
感情移入しまくりでした(T_T)
ライラの訪問はアン母娘を救ってくれましたね〜
ラスト、希望の幕開けの様な朝日がしみじみと心に沁みました。

クレア・ディンズさんはねぇ〜 ほんとゴツゴツでした(笑)
| Any | 2008/08/23 22:11 |
Anyさん今晩は!

コメントありがとうございます。
そうなんですよね、自分に永遠の眠りがちかずいたとき
何を思い何を思い出すんだろう、そして誰にそばにいて
ほしいだろう、そう考えさせる作品ですねアンが最後に
ニナに語ったようにいずれ分かるときがくるんだろうね
そしてニナの不器用な人生をしっかり理解していた彼女の
ニナに語る約束ごとには胸が熱くなりました。
あれでニナも親の子供への愛を思い出したんでしょうね
ルークと一緒になって子供を育てることを選ぶニナですが
きっといいお母さんになると思う
| せつら | 2008/08/23 22:23 |
自分が最期を迎えたとき、いったい過去の何を思うんだろう?と
考えたりしました。
いい映画ではありましたが、過去の事現在の事、人物に関しても
ちょっと詰め込みすぎだったのかな〜?と思いました。
でも、女優さんたちは本当に豪華で、二組の実母娘、それにトニ・コレット、クレア・デインズとみんな素晴らしかったです。
わたし的には最近注目度が増してたヒュー・ダンシーがまた見れて
嬉しかったです(^ー^* )フフ♪
| メル | 2008/10/24 07:57 |
メルさん今晩は!エコーありがとうございました。

メルさんのおっしゃるとおり自分が死の間際にたたされたときに何お思い
何お思い出すんだろうと考えうよね、私はまだ死を考えるのはずいぶん早い
年齢ではあるけどこういう作品を見ちゃうとやはり想像しちゃいますね
| せつら | 2008/10/25 17:48 |
せつらさん、こんばんは!
私の場合は、なぜかアンに共感してしまって泣けてしまいました・・・
再会シーンはグッときて、それから泣き通し。てへへ
こんな人生の最期が送れたらなあと思いました。
海辺のシーン、景色と音楽もよかったです。
| アイマック | 2008/11/15 23:35 |
こちらにもこんばんは
ほんと,すごい豪華な出演陣で
海辺の映像も音楽もとっても癒されました。
お話も・・・最後は癒し系に落ち着いたかな?
人生とは・・・愛とは・・・いろいろ考えさせられました。
| なな | 2008/11/16 00:07 |
こんにちは〜♪
クレアはロミオ&ジュリエットの時は可愛いなぁ〜と思ったのですが、言われてみればゴツゴツした顔立ちの印象がありますね(笑)

この作品は女性の方の共感を呼んだようですが、何故か私にはイマイチ響いてきませんでした。
主人公の女性の心理に何だか共感出来なくて、、、
でも、映像はとても綺麗でしたし、音楽も良かったなぁ〜という印象があります♪
| 由香 | 2008/11/16 13:21 |
アイマックさん今晩は!コメントありがとう

アンに関しては過去の回想が長すぎた気がす
るんですよ、親友への裏切りバディーに対する
無関心さ自分のことしか見えていないのが気に入ら
ないんですよね、底まで露骨に長く描く必要はな
かったと思うんです。
現在の母と娘に生かされていないしその辺
不満でした。
景色はとても綺麗でしたね〜
| せつら | 2008/11/16 18:39 |
ななさん今晩はコメントありがとう

豪華キャストで贈る人生についての物語ですね
ただやはり過去のアンがあまりにも自分しか見て
いなくてその結果の現在ですからね、では
彼女は不幸だったのか?というと二人の娘を持って
幸せだったと思うんだけど、余命わずかで
過去の過ちを思い出し自分がおろかだったことを
認めた。でも二人の娘との生活は幸せだった
ってことですね
| せつら | 2008/11/16 18:42 |
由香さん今晩はコメントありがとう

クレアさんはファンの人には申し訳ないけど
年をとって不細工になり演技が下手になったと
思います。
今後年齢を重ねてどうなっていくのか心配
女性の心理が主に描かれていて私には理解しづらい
面もありました。
でも由香さんもいまいち共感できなかったことからも
必ずしも同性に共感してもらえる内容ではなかった
ということなんですかね
| せつら | 2008/11/16 18:47 |
トラ&コメ、ありがとうございました。

若い時にはあるだろう、間違いの一つや二つ。
でも、いまはいい思い出ーとなればいいのですがね。

私はどうなのかしら、と考えながら見て、とても面白かったです。
| マダムよう | 2008/11/17 08:52 |
マダムようさん今晩は

まだ先があるので死ぬ間際に何を思い出すんだろう
と考えるのは早すぎますね、今からそんなに
ネガティヴに考えなくてもそのときがくれば
分かるよね
| せつら | 2008/11/17 18:55 |









 
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