B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
でも大作話題作も見るよ、そんな私のブログへようこそ!
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
『オイ・ビシクレッタ』
JUGEMテーマ:映画
オイ・ビシクレッタ 制作年:2003年
 制作国:ブラジル
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:85分
 原題:THE MIDDLE OF THE WORLD
 配給:ジェネオン・エンターテイメント
 監督:ヴィセンテ・アモリン
 主演:ヴァグネル・モーラ
     クラウジア・アブレウ
     ラヴィ・ラモス・ラセルダ

失業中のトラック運転手・ロマンは、職を得るために愛する妻・ロ
ーゼと5人の子供たちを連れ、4台の自転車を駆り3200km先のリオデ
ジャネイロを目指すが…。


ブラジルで本当に自転車で仕事探しの旅に出た家族を映画化した作品
だそうです。
7人の家族を養うために1000レアル給料をもらわないと生活出来ない
んだそうですが1000レアルって言われてもぴんとこないです。
でも面接で1000レアルほしいというとみんなビックリして変な目で父
親を見ると言うことは結構な額なのかも・・・だいたい仕事をする条
件に1000レアル要求する意味が分からない、雇用主ではなくて雇われ
る側が先に給料を指定するんだからなめてるよね、ブラジルではそう
いうものなのか?と思ったけど見てると違うみたい父親が勘違いして
るだけでした。そもそもどれだけ仕事が出来るか分からないやつに
高額な給料払うわけがない、自分をどれだけ過大評価してるんだ?
だいたい自分の生活水準以上に子供を産むなよと言いたい・・・
この作品で感動も共感も持てなかったんだけどそういう部分が主な原
因でした。
父親がおろかなんですね、だいたい仕事を探しにリオまで3200キロを
自転車で家族とともに物乞いをしながら旅をするそれが一家の家長が
することではない、息子にはオトコは仕事をして女を作らなければ
オトコとは言えないと言っておきながら仕事を真剣に探していない
んですよね、だいたい家族を養うのなら仕事を選ぶなと言いたいよね
そういう場合じゃないだろ、プライドだけは高く自分には仕事がない
のに奥さんが仕事を見つけ稼ぎ出したとたんやはりリオに仕事探しに
行くと言って家族を無理矢理連れ出すし、他人に旅の理由を聞かれた
りするといかに自分が素晴らしいオトコで素晴らしい家長であるか
自慢しあまつさえ子供と奥さんをさげすむ、そのくせ仕事はえり好み
こんな間抜けが仕事に就けるわけがない、そんな情けない父親を長男
は「バカ」扱いする・・・しかし彼もちょうど思春期なので大人の女
性に夢中になるし女性の体に目がいってる、綺麗な女性を見つけ好き
になったから自分だけ待ちに残るとか結構空気を読まないです。
まともなのは奥さんだけでした。
旦那に至っては最終的に神にすがる愚行を行う始末だし奥さんが凄い
可愛そうだった。
他人に向かって旦那が妻は自転車もろくにこげないなどと侮辱され
子供の面倒をみらされ、自分が仕事を見つければ俺のやりたくない
仕事を俺にさせるなと怒られる、こんな愚かなオトコについて行かな
くてもいいのに・・・正直最初の町で彼女がハンモックを作る仕事
をもらったときに旦那を見捨てて子供達とその町に残れば良かったの
にって思ったよ
実際の家族達はどうなったのか知らないけどこの作品中では彼らには
何一つ得るものがなかったです。
ラストはリオの町並みを見渡しながら奥さんが旦那にいい加減に仕事
に就かなければもう知らない、自転車の旅はもうこりごりと最後通告
して終わったし、果たして愚かなオトコは奥さんと子供達に信頼を
取り戻すことが出来たんでしょうかね〜結局この作品は愚かなオトコ
に振り回された家族のお話でした。感動するところはいっさいありま
せん
ちなみにタイトルのビシクレッタはブラジルで自転車のことだそうで
す。


ランキングに参加してみました。記事が気に入ってもらえたら
押してくださいね


にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ
人気ブログランキング【ブログの殿堂】 ランキング
| 09:04 | 【MOVIE】 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| | - | - | - |









 
この記事のトラックバックURL

http://lalalawa.jugem.jp/trackback/1567