B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『サン・ジャックへの道』
サン・ジャックへの道 制作年:2005年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:108分
 原題:SAINT JACQUES...LA MECQUE
 配給:ハピネット
 監督:コリーヌ・セロー
 主演:ミュリエル・ロバン
     マルチュス・ド・パンゲルン
     ジャン・ピエール・ダルッサン
     マリー・ビュネル

聖地・サンティアゴまでの巡礼路を一緒に歩くことが遺産相続の条件
だと知らされた仲の悪い3兄弟は、遺産を貰うために渋々旅を始める
が…。


いや〜良質の作品であり面白い作品であり感動する作品でした。兄弟の
あり方人とのつながり勉強にあります。
仲の非常〜に悪い3人の兄弟、長男のピエール・長女のクララ・弟の
クロードが母の遺産の条件を得るために聖地サンディエゴまでの巡礼の
旅を始める、会社社長で自分勝手なピエールに毒舌で学校の教師をする
長女のくららに仕事もせずに酒浸りの自堕落なクロードそれに高校生
4人の男女に病気の女性そして子供は病気で妻は親友と浮気しているツア
ーガイドと個性あふれる面々で1500キロの道のりを歩き通します。
ロードムービーと言うよりはツアームービーという感じで面白かった。
最初の頃はきついだけの道程に不満たらたらの三人だったが次第に兄弟
の絆を取り戻して言います。
一番お気に入りは失読症で少しねじの緩いラムジー少年、彼の天真爛漫
で純粋なところが気に入りました。
失読症で字を読むことも理解することも出来ない彼がクララに教わるこ
とで少づつ字が読めるようになっていく、クララも彼に時を教えること
が楽しくなり彼の純真な心がひねくれたクララの心を溶かしてしまう
とにかく彼らが歩く大自然の美しいことあんなに綺麗な自然は日本では
そうお目にかかれないよ、人と人のつながりの美しさと大自然が織りな
す美しさに見入ります。
あの自分勝手なピエールにして最後にはこのメンバーはもう家族であり
兄弟なんだ、兄弟は一緒にいるべき何だと!差別主義の神父に突っかか
るシーンは感動して胸が熱くなりました。
そう彼らツアーのメンバーたちはこの巡礼でしっかり家族・兄弟の絆を
結んだんです。
1500キロを見ず知らずであり性格も違う彼らが苦労しながら悲しく楽し
くも苦労しながら助け合い過ごしていくなかで人はこうも変われるんだ
と言うところを魅せてくれたと思う、エンドロールでは巡礼後の彼らが
みれますがやはりクララとラムジー少年のシーンはやっぱりという気持
ちと心の底から良かったねと思わされました。


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TB&コメントありがとうございます!
クララとラムジー少年のシーンは良かったですよね。
感動しました。
| wv040262 | 2007/10/15 00:35 |
TBありがとうございました。

すごくいい映画でしたね。
短い時間で、人々が人間性を取り戻す過程が、自然に描かれていました。

後日談もいろいろほっとしました。

コロー監督は「女はみんな生きている」も大好きです。
女性の描き方がうまいと思いました。

| マダムよう | 2007/10/15 17:21 |
>w040262さん
クララとラムジーの交流はよかったですよね
せっかく字が読めるようになっていってたのに
お母さんは残念でした・・・

>マダムようさん
人の交流と大自然ととにかく見応えがある作品だっ
たよね、それぞれのキャラクターが全く無駄になっ
ていないのは素晴らしいです。
| せつら | 2007/10/17 21:34 |
本当に良い映画でしたよね〜♪

そうそう、私もあの純粋な失読症の少年が大好きでした。
それにあのガイドさんも、素敵だったなぁ〜。

要らないものをみんな捨てて、必要最低限での旅・・みんなの心も
軽くなって行く様子がたまらなく良かったです。

TB&コメント、どうもありがとうございました♪
| メル | 2007/12/04 07:32 |
メルさん今晩は、コメントありがとう

ラムジー君も素敵だったけど私にはみんな素敵に思えました最終的には
一つの家族のようになってましたねこういう旅も素敵だよね一度体験
してみたいものです。
| せつら | 2007/12/04 19:22 |
せつらさん,いつもお立ち寄りくださり
ありがとうございます。
TBがうまく反映されなくて申し訳ありません。
私も,この物語で一番心を惹かれたのは
ラムジィ青年とクララの心の繋がりでした。
ラムジィ君を自分の家に引き取るなんて,
ホントに素敵なラストでした。
ところで,私はこのようなハートフルな作品も好きですが
ホラーやオカルトも結構好きです。
せつらさんのお宅はとても面白そうですね〜〜。
またちょくちょくお邪魔したいので,リンクさせていただいてよろしいでしょうか?
| なな | 2007/12/08 21:14 |
ななさんこんにちは!コメントありがとう!
ラムジー君とクララの演出は素晴らしかったですね
彼との出会いがクララの心を溶かしたんだと思います
彼女が変われたのは彼女のおかげ彼が変われたのは
彼女のおかげ・・・
ななさんはホラーも大丈夫なんですか?それは嬉しいです
ではホラーな作品でもお話し出来ますね
リンクの件喜んでお願いしますこちらからもリンクさせていただきます。
| せつら | 2007/12/09 11:40 |
せつらさん、こんばんは〜(^^)
ラムジー君とクララの最後の映像が素敵でしたね〜。
もうひとつ、よかったなと思ったのはピーターが奥さんと
ハイキング?みたいに一緒に歩いてた場面です。
兄妹がそれぞれ幸せになったんだな、とわかる最後で
とってもよかった〜(^^♪
| りら | 2008/02/16 20:04 |
りらさんこんにちは!TBコメありがとう

ラムジー君とクララの交流は素晴らしかったですね、純粋無垢ならムジー君
失読症を克服してお母さんに報告したいという望みをクララが叶えようとするうちに
自分も変わっていきましね、ピーターもラスト奥さんと一緒にサン・ジャックへの道
を歩んでました。
| せつら | 2008/02/17 12:52 |
こんにちは!

ラストもとても素晴らしい良質な作品でした!
ラムジィとクララには勿論感動してしまいました〜
それに、あれだけ途中までは不満タラタラ、メンバーの中で一番誰とも打ち解けあわなかった長男が、
次第にみなに打ち解けあう描写なんかは自然でとてもよかったですよね。
互いに不満をぶちまけたことがかえって良かったというのも説得力がありました

それにしても、あの道程の自然の美しいこと!
彼らの巡礼旅と同様、心が軽くなるような作品でしたね^^

お仕事がお忙しいようですが、ご自愛くださいね♪
| ヨヨ | 2009/04/24 22:19 |
ヨヨさん今晩は!コメントありがとう

この作品すばらしかったですよね、3人の仲の悪い兄弟が
主人公ではなくあのツアーに参加した人たちすべてが
主人公の作品でしたね、彼らがともに旅をすることで
芽生えていく友情というのがすばらしかったです。
人々のふれあいって大切ですね、あの壮大な自然美のなか
だからこそというのもあったかもしれません
| せつら | 2009/04/25 18:57 |









 
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