B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『僕のボーガス』
僕のボーガス> 制作年:1996年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:112分
 原題:BOGUS
 配給:ワーナー・ホーム・ビデオ
 監督:ノーマン・ジェイソン
 主演:ウーピー・ゴールドバーグ
     ジェラール・ドパルデュー
     ナンシー・トラビス
     デニス・マーシアー
     アンドレア・マーティン

同じ里親に育てられた親友が亡くなり、独身キャリアウーマンのハリエ
ットは、彼女の子供・アルバートを引き取ることになった。だが現実的
な彼女と、サーカスで育ったためか夢見がちがアルバートとは、なかな
か打ち解け合えない


唯一の肉親であるお母さんを交通事故でなくしたアルバート(オスメント)
お母さんと同じサーカス団のメンバーはアルバートを自分の子供のように
接していた。しかし巡業を生業とするサーカスでは幼いアルバートを
育てていくことができないという現実からアルバートは母親の遺言どおり
親友のハリエッタ(ウーピー・ゴールドバーグ)が引き取ることに
一人でハリエッタの住むニューアークに飛行機で行くことになった
アルバート、その飛行機の中で何下に描いたイラストから
彼の守護天使ボーガス(ジェラール・ドパルデユー)が現れる

思ったより面白かったです。ほのぼの系コメディーですかね
顔がおかしく巨体にずんぐりむっくり愛嬌のあるボーガスが
アルバートを孤独から解放しようと四苦八苦する様がおかしかった
ジェラール・ドパルデユーがいやにはまってた。
たった一人になったしまった少年の孤独さがよく表現できてたと思う
ニューアークの街に母親が居たサーカス団が来た時アルバートは
ハリエッタの元を飛び出し彼らの元へ一人向かっっていき
彼らに自分はいろんな手品を覚えた。がんばるから一緒にいたい
このシーンは彼の心情をよく著してるエピソードだと思った。

ハリエッタはとっても現実的で仕事に夢中の女性でした
また自分でも人の親になる自身がないと公言していたように
子供の接し方がぎこちない女性でした。
そんな彼女も幼い頃はアルバートと全く教具が同じだったのです
彼女が里親に出された家は白人の家だった。そこで出会ったのが
アルバートのお母さんでした。寛恕もまた引き取られた子だったのです。
二人はそこで大の仲良しに、肌の色は関係なく親友になったのです
アルバートと接するうちに彼女の中でそのことを思い出し
少しずつ変わろうとしてました。そんな彼女にボーガスが見えた時
彼女は変わったのです。
ウーピーの演技は見事でした。ハリエッタという女性に命を吹き込んだ
のはウーピーさんの力でしょう、この映画の主役はハリエッタといって
おかしくない、オスメント君も幼いながらに芸達者ぶりを遺憾なく
発揮してた。

孤独な子供の前に現れる天使たち、この映画の中でも他の天使たちの
活躍が聞かれます。子供にしか見えない天使たち
子供の孤独さを救う天使たち、そな彼らがなんだか心地よい
天使からぬ容貌と体格をしたボーガス、アルバートのために
ハリエッタの心を救うためにがんばった彼がいとおしく感じました。
ラストはハッピーエンドでしたが、ボーガスの存在を忘れたかのような
アルバートがちょっと悲しかった。ハリエッタだけは彼を覚えている
それは彼女が大人だからだろうか、アルバートも大人になれば
ボーガスを思い出すのだろうか、本当に孤独なのはボーガスなのかも
しれない、でも彼は仕事だから平気だという、そんなボーガスが
私は忘れられない


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