B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『7月4日に生まれて』
7月4日に生まれて 制作年:1989年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:144分
 原題:BORN ON THE FOURTH OF JULY
 配給:ソニー・ピクチャーズ
 監督:オリバー・ストーン
 主演:トム・クルーズ
     キーラ・セジウィック
     ウィレム・デフォー
     ジェリー・レヴァイン

アメリカへの強い愛国心から海兵隊に入隊し、ベトナム戦争に自ら志願
するコービック。しかし、戦争の現状はあまりにも悲惨で、彼は負傷し
下半身麻痺となってしまう。車椅子での生活を余儀なくされたロンが帰
還すると、祖国では反戦運動が高まっていた。祖国に深い絶望感を抱い
たロンは、戦争とは一体何なのかと考え始める・・・。


主人公、ロン・コービック(トム・クルーズ)は強い愛国心から自ら
海兵隊に入隊しベトナム戦争に自ら志願します。
そこで彼は像像を絶する体験をします。見方の誤射が引き金と
なった。銃撃で罪のない村人を殺してしまい、また過って
自分の部下を撃ち殺してしまう、そして自らも取り返しのつかない
負傷を追ってしまいます。退役軍人の病院で数年に渡り
ひどい入院生活を送り下半身麻痺の治らぬままに自宅に
帰るのですが、病院での体験と自らの愛国心により
自分が孤独であることを悟り自暴自棄になり自らをおとしめて
いくロンが痛々しかった。いったい何が彼を狂わせたんだろう?
戦争での体験なのか?それとも苦痛に満ちた長い入院生活
なのだろうか、父親の薦めでメキシコに渡ったロンそこで知り
合ったのが同じ境遇の男チャーリー(ウィレム・デフォー)でした。
彼との出会いは彼に思いもよらぬ変化をもたらしたのです。
母国アメリカ寝帰った彼はまず自分が誤射して殺した部下の
実家に行き彼の家族に親権にお詫びを入れたのです。
このとき私は彼がなぜ自暴自棄になったのか、愛国心という
言葉をかくれみのにし実はおびえてたんだと思うのです。
彼が殺した罪もないベトナム人そして過って殺した部下
それらの思いが彼を自暴自棄に追い込んだのだと思います
部下の家族と会い自分の胸の内をはきだいたとき
自分がすべきことを悟ったのだと思う

昔彼が子供のころ彼の母親が言いました
「私夢を見たのよ、あなたが大勢の人の前で演説してる
姿を」夢は夢でしかなかったと思ってたんですが

全体的に重苦しく沈みがちなストーリーで見る者を選ぶ
作品だと思いますがストーリー全体を通して
戦争の愚かさと主人公の心情がうまく表現できていて
とってもしっかりした映画だと感じました
戦争の悲惨さもさることながら、退役軍人のその後や
戦争で負傷した人たちの病院での生活などが
リアルに描写されていると思います
また主演のトム・クルーズの迫真の演技がこの映画で
光っていたと思います。ウィレム・デフォーの出番が
遅い上に少なかったのが残念ですがお薦めの一本です。


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