B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
でも大作話題作も見るよ、そんな私のブログへようこそ!
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
『ショーシャンクの空に』
ショーシャンクの空に 制作年:1994年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:142分
 原題:THE SHAWSHANK REDEMPTION
 配給:ワーナー・ホーム・ビデオ
 監督:フランク・ダラボン
 主演:ティム・ロビンス
     モーガン・フリーガン
     ウィリアム・サドラー
     ボブ・ガントン

若くして無実の罪で刑務所に服役した銀行家・アンディは、30年にも及ぶ刑務所暮
らしにめげず、次第に受刑者たちの心をつかみながら、やがて無罪となる重要な証
拠をつかみ取る。



言わずとした映画界の最高傑作です。私は原作も読んでいて原
作も好きなので原作を比べながらこのレビューを書いていきま
す。
原作は「ゴールデンボーイ」という中編集に収録している
「刑務所のリタ・ヘイワース」です。
この作品に惚れ込んだフランク・ダボランが自信初監督作品と
して選びました。
彼自身それまで脚本家だったわけですがそういう意味でも彼の
初監督であり出世作だったといえます。
上映時間143分とながいです。当然原作は中篇なわけですから
ベースはそのままに味付けしたといえる作品です。
実は描写的には映画の方がきついんです。
映画では自分の無実を信じ絶対にあきらめないと言うアンディ
ーの信念をよく描かれています。
そういうシーンで一番好きなのは、仲間たちと勝ち取った屋上
の清掃作業鬼教官にいいより教官の信用を勝ち取り作業後みん
なでビールを飲むシーンです。
自信は飲まなかったけど仲間たちのあの笑顔がたまらなく好き
仲間たちがアンディーがいなくなった後も語り続けるほどのエ
ピソードです。図書館の整備に時間をかけたり高校の卒業資格
を面倒見たりとアンディーの決してあきらめない姿勢が心地よ
いです。
住みにくかったら住みやすくする、だけど決して外の世界をあ
きらめた訳じゃないこの作品の良い点はストーリーだけではな
い、両主演ティム・ロビンスとモーガン・フリーマンの好演あ
ってこそでしょう、まさにはまり役でした。
原作でもモーガン・フリーマン演じるレッドの語りで描かれて
いますが映画でもそれは採用されています。

この映画においてのラストシーンは実に爽快です。ブルックス
と同じ道を歩んだレッド、しかし彼にはアンディーへの思い出
があった。そして彼の希望もラスト海辺でヨットの補修をする
アンディーと出会うレッドの姿がより感動を深くします


ランキングに参加してみました。記事が気に入ってもらえたら
押してくださいね


にほんブログ村 映画ブログへ

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

ランキング
| 19:55 | 【MOVIE】 | comments(8) | trackbacks(12) |
スポンサーサイト
| | - | - | - |
せつらさん 拙ブログにコメントをありがとうございました。
残念ながらTB受信は,不調のようです。
確かゾディアックの時も反映されなくて申し訳ありません。ココログはよくこういうことが起こります。
こちらからTBをさせていただきました。
この映画,おっしゃる通り,最高峰のものだと思います。
原作もいいですね。原作と映画の違いですが,映画ではアンディが所長の財産を横取りして,仕返しの爽快さが味わえるところがお気に入りです。
努力すればきっちり報われるというか,こうでなくっちゃ,というカタルシスがありますねー。
 
| なな | 2007/12/15 22:58 |
ななさんこんにちは!エコーありがとう
TB送信できなくてすいません、ココログさんとは
相性が悪いようです。
この作品は今まで見た映画の中で一番のも入れがあり
心に残る作品なんですよ、好きな作品は?と聞かれれば
間違いなくこの作品をあげますよ!アンディーが
放送室にこもって音楽を大音量で流すシーンも素敵だよね
彼のそういう反骨心が自分は囚人ではないぞと言う
アピールに思えてなりませんでした。
| せつら | 2007/12/16 13:25 |
リンクありがとうございます!
これからもよろしくお願いしま〜す。

この作品で一番すきなシーンは
脱走して雨の中で両手を広げるところ・・・
ではなく、屋上でみんなにビールを
振る舞ってるシーンです。

なんか良かったです。
もちろん雨の場面もスキですが。。
では。
| heavenSmile | 2008/07/22 19:18 |
heavenSmileさん今晩は、エコーありがとうございます
あのシーンは私も好きですね、アンディがいなくなってからも
語りぐさになってるほどですからね、アンディーは自分たちが
住みやすいように考えて行動してたよね
| せつら | 2008/07/23 21:18 |
こんにちわ。毎日暑いですが元気ですか?

こちらの作品はもう言わずと知れた名作中の名作ですよね。見終わった後に何とも言えない爽快な気持ちと穏やかな気持ちとでいっぱいでした。
途中で「リタ・ヘイワーズ」から「M・モンロー」
にポスターが変わりましたね。どれだけ
刑務所にいたかそれで何となく実感しましたよ。

ラストシーンも忘れられないです。
DVDとTV放映では
吹き替えの言葉が微妙に違ってましたが
TV放映された時にラストに作者から
「○○に捧げる」と感謝の言葉がたくさん流れてました。とにかく心に響く作品です。
| うさこ | 2008/08/10 18:09 |
うさこさんこんにちは!

毎日暑いですね、残念ながら盆休み直前に夏風邪を引いてしまい
ダウンしてました(^^;3日間寝込んでましたよもう最悪でした
うさこんは気をつけてくださいねたちが悪いですよ

この作品はとにかく最高ですよね、発表されたときは
良い作品が目白押しでオスカーには目もくれられなかったけど
後に評価は逆転しましたね、私はこの作品がオスカーだと思ってます。
ポスターの女優さんが変わることでアンディーがどれだけ長く
刑務所にいるのか分かる演出は素晴らしいよね、私は吹き替えは
DVD版のほうが好きです。
| せつら | 2008/08/14 10:36 |
せつらさん、こんにちは1
ちょっとご無沙汰しておりました。

映画ですが、私はこの名作を今頃になってようやく鑑賞しました(汗)
思った以上に素晴らしい作品で感動でした〜
原作もいいですが、映画のアレンジの仕方にセンスがあって、とても良かったと思いました。
キャストもハマリ役でしたね〜
ティムとモーガンの二人は、これ以上ないくらいハマリ役でした!1
| 由香 | 2008/10/29 09:04 |
由香さん今晩は!コメントありがとう

私も実際にこの作品を見たのは公開してから数年たってからですよ
由香さんのほうが上手だけどね(^^;
映画を見てから原作が見つかり読んだ口なのでまさか中編だったとは
思わなかったですよ、しかも良い方向に脚色してるよね、監督の
原作に対する愛情とキング氏へのリスペクトがよく表現されていましたね
見事でした。
| せつら | 2008/11/01 18:27 |









 
この記事のトラックバックURL

http://lalalawa.jugem.jp/trackback/1080
| 洋画な日々。 | 2007/12/10 08:17 |
■監督:フランク・ダラボン ■出演者:ティム・ロビンス モーガン・フリーマン ウィリアム・サドラー ボブ・ガントン ジェームズ・ホイットモア■ストーリー47年、ショーシャンク刑務所。銀行の若き副頭取、アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)は、妻と間男
| 虎猫の気まぐれシネマ日記 | 2007/12/15 22:49 |
この映画の中の,アンディ・デュフレーンの人柄に魅せられた。彼のおだやかなたたずまいの中に秘められた思慮深さ。決してあきらめない不撓不屈の精神。緻密な計画を実行するだけの知性と胆力。 人間も,法律も,神も,彼を閉じこめている地獄から決して救い出しては
| はらやんの映画徒然草 | 2007/12/24 10:00 |
終身刑とは人を廃人にする刑だ。 モーガン・フリーマン演じるレッドが劇中でこう言い
| Watch IT! | 2008/07/22 19:11 |
スティーブン・キングの小説 “刑務所のリタ・ヘイワース” を原作として、 フランク・ダラボンが初監督と脚色を兼ねて映画化された。 劇場公開当初は“フォレスト・ガンプ/一期一会” “パルプ・フィクション”“スピード” などの 話題作に隠れて興行成績は芳し
| ★YUKAの気ままな有閑日記★ | 2008/10/27 12:45 |
手持ちのDVDで鑑賞―【story】ショーシャンク刑務所に、銀行の副頭取だった若きアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)が、妻と愛人を殺害した罪で入所してきた。最初は刑務所の「しきたり」にも逆らい孤立していたアンディだったが、刑務所内の古株で“調達屋”の
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2009/06/17 20:13 |
 コチラの「ショーシャンクの空に」は、2007年に製作された「ミスト」も大変面白かった!スティーヴン・キング原作&フランク・ダラボン監督・脚本のコンビによる1994年製作のプリズン映画です。  なんでもフランク・ダラボン監督は、監督デビュー作もスティーヴン
| ペパーミントの魔術師 | 2009/06/18 09:54 |
公開からもう10年もたったそうで、初回限定盤のメモリアルBOXまで 出てるようですね。 気になってたものの長いこと見そびれていて、 たまたま図書館にあったビデオを借りてきてやっと鑑賞したわけで。 きっかけはMr.Children 「One Two Three」の中の一節。歌詞はこ
| 京の昼寝〜♪ | 2010/02/15 17:46 |
  □作品紹介 「ショーシャンクの空に」□監督・脚本 フランク・ダラボン  □原作 スティーヴン・キング(「刑務所のリタ・ヘイワース」) □キャスト ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン、ウィリアム・サドラー、ボブ・ガントン、ジェームズ・ホ
| ノルウェー暮らし・イン・London | 2010/09/21 04:41 |
ねえねのお友達が大絶賛の映画。 若い世代に支持されてる映画って、どんなかんじかな? 久しぶりにパパンとゆっくり鑑賞。
| 23:30の雑記帳 | 2010/11/04 22:23 |
観に行ったのが文化の日ということもあってチケット売り場は50メートルはあろうかという大行列。一方、自動発券機の前はガラガラ。パソコンってそんなに普及していなかったのかしらん?と不思議に思いつつ、シネマイレージカードを取り出し、ネット予約しておいたチケッ
| 映画鑑賞★日記・・・ | 2010/12/07 12:49 |
【THE SHAWSHANK REDEMPTION】 1995/05公開 アメリカ 143分監督:フランク・ダラボン出演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン、ウィリアム・サドラー、ボブ・ガントン、ジェームズ・ホイ ...
| 映画のブログ | 2011/02/11 22:21 |
 【ネタバレ注意】  永劫回帰――ニーチェが提示したその考えを一言に集約しようなんて、哲学者諸氏のお叱りを受けるかもしれない。  無謀を承知で敢えて云おう。永劫回帰、それは「明日も今日とおんなじ...