B級好きな管理人の映画レビューブログです。ホラー・ゾンビも大好きです。
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『ジョンQ 最後の決断』
ジョンQ 制作年:2002年
 制作国:アメリカ
 上映メディア:劇場公開
 上映時間:116分
 原題:JOHN Q
 配給:パイオニアLDC
 監督:ニック・カサヴェテス
 主演:デンゼル・ワシントン
     アン・ヘッシュ
     ロバート・デユヴァル
     ジェイムズ・ウッズ
     レイ・リオッタ

心臓移植しか助からない息子の命を救うため、病院を占拠し息子の手術を要求す
る父親の必死な姿を描く感動作。


とても良い作品でしたね〜、設定はだいぶん「交渉人」と
かぶってるところがありました。
でも気にはならなかったけど、主演のデンゼル・ワシントンの演技は
相変わらず素晴らしかったです。
自分の息子をどうしても助けたい、助けるためにはどんなことでもす
るそういう信念で犯行に及んだジョンを見事に演じてます。
この役って結構難しかったと思うんですよね息子を助けるためなら何
でもするという決意とともに人質を傷つけたくないという優しさを演
じなければならないから、デンゼルは表情で表現してたターナー医師
に対する強固な表情と人質に対する穏和な表情、妻デニスや息子マイ
クと会話するときの穏和な表情、この役は初めダスティン・ホフマン
肯んじる予定でしたが監督の希望でデンゼル・ワシントンに変更され
たんですがデンゼルで良かったと思うダスティンがだめというわけで
はなくこの役はデンゼルにぴったりだったと思った。

ジョンの息子を助けるという真摯な態度に人質たちも感化され人質と
ジョンとの間に連帯感が徐々に備わっていくところも良かった。
レイモンド医師は医者とは何かというのを忘れていたんだと思う、お
金のことばかり考えてきた彼もジョンと接するうちに医者とは何かと
いう初歩的なことを思い出していくアン・ヘッシュ演じるペイン院長
もジョンの必死さに心揺れ動いていく様が良かった。

数名ほどむかつくやつが居るけど見終わってみると彼らのおかげでジ
ョンがより目立てたなって思った。
ターナー医師もそうだしペイン院長も最初はこの金の亡者どもがって
思ってたけどね、本部長は最後までどつきたくなるほど頭にくるやつ
だったけど

彼の決断は決してほめられることはないだろうけど彼の起こした行動
は一つの医師会または保険に一石を投じたと思う、決して人ごとでは
ない映画じゃないかって感じた。
日本だってそう変わらないんじゃない?

ちょっと出来すぎじゃないかってストーリーだけどワシントンの演技
で帳消しだと思うしラストも納得できた。


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| 18:54 | 【MOVIE】 | comments(4) | trackbacks(5) |
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アメリカ的なストーリーでしたね。最後、裁判で人質のみ有罪になったところ、私はてっきり人質のみんなが「ぼくらは人質なんかじゃない」って言って無罪になるのかと期待しちゃいました。そんなに甘くなかったですね。
私の中では院長と医者のキャストが逆の方がしっくりきたかな〜。
| じゃじゃまま | 2007/12/13 11:25 |
じゃじゃままさん今晩は!

医療保険問題はアメリカではいまだに問題になってますよね
医療技術は世界一なのにその医療が受けられない
というのは変だよね・・・
デンゼルさんの熱演が光りましたね!
裁判のシーンは残念でした。でもやはり罪は罪ですから
償ってもらはないといけませんね〜
| せつら | 2007/12/13 20:37 |
そうだよね。
出来過ぎなお話なんだろうけど、
サスガのデンゼルさんでした。
イヤなヤツラもいたオカゲで感情移入しやすかったですものね。
| miyu | 2008/06/23 20:09 |
ちょっと展開的に出来すぎではあったけど十分楽しめました
デンゼルさんの演技も真に迫ってたよね、レイ・リオッタと
ジェイムズ・ウッズがいい感じでした。
| せつら | 2008/06/24 19:08 |









 
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| じゃじゃまま映画館 | 2007/12/13 11:22 |
最近、ウィル・スミスの映画を見たり、デンゼル・ワシントンの映画も立て続けに見たので、一瞬どっちがどっちだか分からなくなっちゃった。全然顔違うのに。 愛する息子が病に倒れたら。そのためには莫大な費用のかかる手術をしなくちゃいけなくて、保険がきかないと言
| ★CINEMANIA★〜映画だらけの生活〜 | 2007/12/16 19:46 |
最近、テレビでも上映されていたし、見た人も多いんじゃないのかな・・・?とは思いますが、昨日のレビューにちょっと出したし、個人的レビューを書きますね【映画詳細】最愛の息子を救うため最後の手段として病院の救急病棟を占拠した男の必死な姿をサスペンスフルに描
| ★はちみつだいすき★ | 2008/01/06 21:03 |
★☆☆☆☆ 監督  ニック・カサヴェテス 出演  デンゼル・ワシントン  ロバート・デュヴァル ある日突然、少年マイク(ダニエル・...
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2008/06/20 21:04 |
 コチラの「ジョンQ 最後の決断」は、デンゼル・ワシントン主演の医療サスペンスです。監督は、「きみに読む物語」のニック・カサヴェテス監督。  共演には、「ラッキー・ユー」のロバート・デュヴァル、「サイコ」のアン・ヘッシュと多彩。  だけど、何と言って
| 映画って面白いですね。 | 2010/12/15 17:56 |
英語版トレーラー 「ジョンQ -最後の決断-」(John Q)は、で2002年に製作されたアメリカ映画。犯罪/ドラマ映画。 アメリカのどうしょうもない医療保険制度を風刺した映画です。 あらすじ ジョン・クインシー・アーチボルド、通称ジョンQ(デンゼル・ワシントン)